お台場での野外撮影 で消化不良気味だったのもあって
ledmb4da さんと一緒に終電で横浜に突貫。
象の鼻パーク で更に撮影を続行しました。公園の外観のようなものは一切撮影しませんでしたが鉄道というか
レール跡が復元されていたりそういうのも少し楽しめたりしました。短めの滞在でしたが密度は高かったです。
そんなわけで残りは続きにて。
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ledmb4da さん主催の野外撮影にまた参加させてもらってきました。場所はお台場にあるお台場海浜公園。
参加者は
AZURE Toy-Box 管理人:ledmb4daさん
Dollfan.jp 管理人:danjiroさん
今日も明日も願い事 管理人:優希さん
asallin.com 管理人:自分
の 4人。開催日前日に急遽お誘いを受けたものの暇人だったので即参戦決定。軽く寝て現地に向かいました。
何度も訪れているお台場ですが野外撮影としては初。どんなものかなぁと思いましたが残りは続きで。
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やまと が展開しているオビツ50のフレームを利用した
vmf50シリーズ の
MIU をお迎え。
当分ドールには手を出さないぞと思っていたもののMIU再販となれば話は別・・・即ポチでした^^;
撮影してみたものの黒髪ウィッグだと目元が暗くなって非常に難しくちょっと厳しかったですね・・・
というわけで軽めですが残りは続きにて。
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本日到着品
「やまと vmf50 Original Concept Image Girl MIU」
昨年末に販売されてその頃ははやてだけでいいやとスルーしていたものの増員され始めてからやっぱり
お迎えしておけば・・・となっていたドール。今回やっと再販されたのですが再販があるだけで天国。
先日誕生したばかりの美夜ですがvmf50ボディType-Bが手に入ったことで大幅にお体が鍛えられた感じに。
元々こんなロリっぽいのにムキムキといいますかロリムキっ娘にしたかったので万々歳なのですけどね。
軽く撮ってみたので残りは続きで。
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やまと の
SIF EX シリーズで 「
絶対衝激 ~プラトニックハート~ 」 の
伊勢島綾 。
複数企業の共同メディアミックスプロジェクトということですがいまいち盛り上がってないような・・・
OVA版も微妙な感じでしたし。監督が
ふじもとよしたか 氏という時点でなんとなく読めてましたが^^;
やまと も参加企業なのでフィギュア発売はわかりますが、まさか
1/1 フィギュアまで発売する予定とは・・・
配達時の商品名 「
家具 」 らしいですがね・・・値段が尋常じゃないけど、
やまと さん大丈夫??
手放しに褒めれる感じでもないんですが悪くもないフィギュア。
キャラデザである
八宝備仁 氏の雰囲気は出てないこともないのですが、やはりちょっと似てないかも
ですね。OVAのキャラデザよりはよっぽど似ていると思いますしOVA版からの立体化と言われれば、むしろ
デキはすごくいい!となるんですけど(なんというフォローだと自分でも思います・・・)。
この作品もバトルシーンは一騎当千よろしく服がビリビリ破れるのですが、フィギュア化の際にダメージを
受けた際の再現を別パーツで再現、というのには好感が持てます。キャストオフとかだとどうしてもダボ
ついた感じになって見栄えも良くないですし。ぶっちゃけダメージパーツなんていらない派ですけど・・・
以降はR-18なので見たい方だけ続きで。いつものように枚数はないので大きな期待はなさぬよう。
上半身は完全に別パーツになっています。頭部と右手首を差し替え。スカートも交換です。
完全に別パーツならもう少し違うポーズでもいいような気はします。これだと表情とかにも違和感が・・・
髪の毛が少しダルい感じな造形なのが少し残念。
スカートも外してしまうと、もはやこの人なんなのって服装に・・・
そういえば
やまと ってアイプリは艶々にする方針なんですかね。光が反射しやすいので飾るにも撮影
するにもあまり好ましくないのですが。目の大きいアニメキャラにはあまり向かないと思うんですけどね。
ダメージ無し上半身にダメージ有りスカート装備。ただ角度限定で正面からしか見れません。
逆から見ると・・・
まぁ上端の位置が違うので届かないのは当たりまえなのですが・・・
ちょっとお試しで購入してみたのですがいま一歩頑張りが足りなかったというか。
作品全体ににそれほど勢いを感じられないのもちょっと・・・まぁ参加企業的にこうなっちゃうだろうな、という
匂いがプンプンと漂ってはいたのですが。キャラデザは好みなんですけどねぇ・・・うーん。
昨年
やまと から発売された
Creators' Labo シリーズ 「
CL#016 塵骸魔京 影横たわる谷のイグニス 」。
値段がやや高め設定だったこととアレンジものということで未購入だったのですが、値段がこなれてきた
ので購入してみました。リペや限定版も発売されましたが、標準仕様が一番らしかな、と通常版で。
限定版のクリアパーツの活かし方がもう少しよければそちらでも良かったのですけど・・・
サイズは表記されていませんが大体1/8弱でしょうか。1/10ということはないですね。
よくよく見ると少し大胆過ぎる気もしますが躍動感のあるポージング。
コスチュームは光沢感のある塗装とメタリック塗装で塗り分けも悪くないです。髪の毛は動きがあるという
点はいいのですが若干甘めの造形、塗りが単調気味ということで少し残念です・・・非常に惜しい感じ。
台座に人外を模したベースを設置し軸足を固定するのですがダボが結構緩い感じでグラグラします。
すぐ外れたりするというわけではないですが。元々こうなってもいいようになっているのでしょうか・・・
キツすぎてもある意味不安ですが、緩すぎても不安ですね。キツいよりは個人的にいいんですけど。
どの角度から見ても結構サマになっていています。これはこれで計算されたポージングなのかも。
あとキャストオフ可能のため背中の紐部分がしっくりきません。キャストオフできなくてもいいのですが・・・
この下半身もキャストオフ可能なのですがここでもキッチリダボがはまらなくすぐ外れるのが・・・
この画像でもちょっと外れ気味になってしまっています。撮影中は気付きませんでした。
このフィギュアで一番違和感があるのが胸。突き出しすぎなのかなんとなく違和感。
横方向からだとそこまで違和感があるわけでもないのですが、正面方向からだとあまり好みじゃないです。
顔は結構うまく似ていると思います。イグニスのフィギュアはそれなりに発売されてはいるのですが、似てる
と思えるものがあまりなく
マックス版 くらいしか購入していませんでした。ただこのやまと版はありかな、と。
服装もアレンジされたものになってはいますが一目見てイグニスだとわかるアレンジですし。
価格がネックだったんですけど最近の相場くらいだとむしろお買い得感のあるフィギュアな印象。
思っていたより造形、塗り共に悪くないですし。飾るには少し場所をとりますけどね・・・
メガネ、メガネと続いたので更にメガネのフィギュアを。
やまと から昨年4月に発売された 「
SIF EX Pretty Cat’s Show Time Lesson B レギュラー版 」 。
やまとの 「
SIF EX 」 ブランドで
天織龍樹 氏の 「
Prett Cat’s Show Time 」 という作品の 「
LESSON B 」
というイラストのキャラ(わかりづらいですね・・・)を立体化したようですが、自分は元絵は知りません・・・
原型師が
倉本育馬 氏ということもあまり関係なく、セール品で他のものを買う際にこれを購入すれば丁度
1諭吉くらいになる帳尻合わせ用、そしてメガネかけてることが購入したきっかけです。なんか中途半端な
額では買いにくいというか・・・おかげであまり興味のないものがどんどん増えていったりもするのですが、
これも性分なのでしょう。amazonを利用するときなんかはあまりまとめ買いしないんですがなぜでしょうね。
それにしてもちゃっかりエルフ耳っぽいのがいいですね、大好物だったり。届くまでこんな耳だったとは
知らなかったので嬉しいサプライズでした。そして今回は下着姿のフィギュアなので一応この後の記事は
見たい人だけ見えるようにします。まぁそう枚数があるわけでもないのですが見てくれる方はどうぞ。
背景の選択をミスったような気もしますがウチは鮮明な画像がウリなわけでもないので・・・記事がウリでも
ないくせに!と突っ込まれると何も言えませんが・・・いつも見てくれている方はどんなところが良くて見て
くれているのか聞いてみたいものです。あまりコメントが来たりするわけでもないのでさっぱりわかりません。
拍手プラグインでも表示すれば来たりするんでしょうかね?ブログ開始当時 「どうせ誰も拍手しないだろう」
と非設置にして以来ずっとそのままですが・・・話が脱線しましたね、それでは凄い軽くレビュー。
原型師の意匠がこれでもか!と発揮されているフィギュアですね。いい意味でも悪い意味でも^^;
そもそも倉本氏がイベント用に制作したガレージキットをPVC完成品にしたわけですから当たり前ですけど。
おかげで下着なんかはかなり良く造りこまれているというかPVC製品としてはかなり細かいですね。
髪の毛も多少粗い部分もありますが概ね良好。ウチに届いたものには一部塗装剥がれがありましたが・・・
気になった部分といえば目がピカピカなところくらいですかね。個人的に艶々な目のフィギュアは苦手です。
角度によって表情の変化が感じられて良いです。目線方向から見ると優しげな印象ですが、この画像だと
すました印象が。そういう部分も狙って造形されているんでしょうかね。箱絵のイラストだけだとわかりません。
あと1/6と大きめなこともあって爪の塗装なんかもしっかりされています。
で、自分にとって最大のポイントであるメガネなんですが・・・
このフィギュア、付属品がプラ製のレンズ部分が入ったメガネ、メガネの枠のみですが精細なエッチング
パーツのメガネが破損対応用なのか2つ付属してきます。エッチングパーツはPVC完成品フィギュアとしては
珍しいような気がします。そもそもエッチングパーツなんて自分の場合、鉄道模型でしか出会いませんし。
で、とりあえずプラのメガネ、装着不能。デフォだとツルの部分がモミアゲの隙間に入りません・・・
エッチングパーツのメガネ、説明書通りの加工(ツルをまげるだけですが)だけだと装着が難しい・・・
モミアゲの隙間にエッチングパーツの細さでもツル部が入りません・・・どないせいっちゅーの??
ということで自分は本体に加工するとメガネを外させるときに目立つのが嫌なのでツルを短くして対応する
ことにしました。少しずつ短くして調整・・・装着させて外してとやるうちに少しメガネが歪みましたが・・・
まぁ普通に見る分には特に気にならないでいいのですが、こういうのが面倒なので完成品を購入している
のに。もしくはある程度説明書なんかに書いておいたほうが親切な気がします。そこらへんがマイナス。
そんな感じでLESSON Bでした。
これでウチにあるメガネフィギュアはもうないはず。
そしてこれだけメガネ、メガネと言ったのになんですが今回のような大きいメガネの場合は特別好き!と
いうわけでもなかったり・・・もちろん嫌いなわけじゃあありませんけどね。