コトブキヤから発売中のプラモデルで
ゾイドHMMシリーズの
グレートサーベル。
たまに購入して作ったりはしてるのですが撮影するのは
シールドライガーぶりですかね。
可動モノになるとどうしてもポーズなどを考えるのが大変で億劫になってしまい・・・
商品が届いた時には作る元気がなかったのですがアサルトユニットを組み立てた勢いでちゃっちゃっと素組み
墨入れで組みました。本体自体はセイバータイガーと変わらないのでサクサク組めたのが大きいですね。
枚数は超少ないですが残りは続きにて^^;
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ブキヤのグレートサーベルが届いたのはいいけど、まず頭部をまで(素組みで)作ったところで燃え尽き・・・
途中でとりあえずアサルトユニットだけ作ってセイバータイガーに乗っければいいんじゃ?と思ってここまで。
ちょっと素組みじゃ立体感に乏しいような気もしなくもないけど、まぁゴツさは増していい感じ。

アサルトユニットには軽く墨入れだけはしているんだけど元のプラの色がちょっと安っぽい感じなのかな、と。
それとウイング基部が緩々なのでこの写真の角度にするのが微妙に大変だったのが・・・

ちょくちょくグレートサーベルの方も組み立ててこっちは軽装仕様に戻してあげたい^^;
あとは届いたフィギュアで撮りたいやつもサクっと撮りたいところなんだけどW杯見たりゲームしたりで中々
時間がとれないのが・・・イングランドもなんとか予選をくぐり抜けたのでまだまだW杯も盛り上がるぞっと。
本日到着分

「アゾン 60コレクション(60cm)/SAR 60cmフリンジ付モカシンブーツ ブラウン」
発売延期でやっと発売されたアゾンのドール用ブーツ。
はっきり言って忘れかけてたよ・・・
最近撮影記事のアップがないじゃないの?と思う人がいるかはわからないけど、それもそのはず・・・
ここ数日はニッパーでパキパキ、筆でちょろちょろ墨入れしたりとプラモ三昧な生活だったから^^;
本格的に作っているわけではなくてもパーツ数の多いモデルだと結構な時間が掛かってしまうもので。

29日は時間がなくて頭部しか製作できなかったけど、昨日は暇な時はプラモ弄りをしていた感じ。
半日分くらいは没頭していたんじゃないかというくらいなんだけどここまでしか・・・
以前製作したシールドライガーは半日くらいで完成。セイバータイガーはシールドライガーより組み立てやすいモデル
らしいんだけど、墨入れ部分が多いので時間が掛かってしまう感じ。単なる素組みだとそう掛からないかもしれない。

で本日完成。
異常な精密感で可動範囲はかなりのもの。確かにポロポロ外れる部分もあるんだけどこりゃカッコイイ・・・
コマンドウルフ製作はまだまだしないので明日からは通常運行だ。荷物もドカっとくるんだけども^^;
先日届いたガンスナイパーがとりあえず完成。
今回も超簡易部分塗装と墨入れだけの素組み。それでも結構時間がかかってしまったり^^;

昨日の夜に2時間程費やして頭部だけ完成させていたのだが2時間って・・・
かかりすぎかもしれない^^; 塗装はコクピット内の操縦桿と口の中だけだし。
ただ箱を開けて説明書を一通り読んだりランナー毎に分けて置いたりという時間も含んでにはなるんだけど。
それにしても知らない機体とはいえ、いかにもゾイドらしい頭部で非常にかっこいいんだコイツ。
シールドライガーやカノントータスの時とは打って変わってまったり休憩したりしながらお昼後までにここまで。
本来このような立ち方はしないようだがゴドス(昔のゾイド?)の後継機ということで似たようなポーズで。
中途半端に完成直前なのはキャップへの墨入れに飽きたから^^; こう数が多いと飽きてしまう・・・

気を取り直してブースターユニットみたいなのの作成とキャップ墨入れで完成。
ポージングしていると首の付け根が崩れて外れやすいのが難点。組み立てなおすには腕を外さないと
いけないので二重苦。接着してしまいたくなる^^; まぁぐいぐいポージングつけて遊ぶものでもないので
我慢、我慢。それにしても素組みとはいえ最近はプラモ三昧な感じ。そろそろ月末発送分のフィギュア
なんかもちょくちょく送られてきそうで楽しいホビーライフを過ごせそうだ^^
さりげなくセイバータイガーとコマンドウルフも2体注文しておいたので届くのが非常に楽しみ。
その代わりお財布はすっからかんだっ!結構お高いのよね、プラモデルとはいえ・・・
コトブキヤから発売中のプラモデルで 「
ゾイド -ZOIDS-」 の
シールドライガー。
ゾイドHMMシリーズの第1弾モデルで発売は2006年11月なので結構前のモデルになります。
現在第13弾まで発売されており今後の予定だけでも第17弾まで発表されている人気シリーズっぽいです。
ただ13弾まで出ていてもカラバリや派生機などでそうなっているだけなので実際は選択肢は少なく^^;
自分なんかは80年代中盤頃まではゾイドを買い漁っていましたがのシールドライガーが発売された頃には
専らファミコンなどで遊ぶようになってしまっていて最後に購入した電動モデルはアイアンコングが最後、
ゼンマイモデルでもウオディックが最後なので実はシールドライガーにはそこまで思い入れはないのですが
このモデルくらいしかそれなりに大きいモデルで欲しいものがなかったという・・・orz
実際にはサーベルタイガー(なんと今はセイバータイガーと呼ぶらしい・・・)が欲しかったのですけどね^^;
とまぁ今回は自分で造るプラモデル、しかもポージングは自分でしなければならないのでフィギュアなど
より画像枚数は少ないですが残りは続きで。

全身像。
ほぼ素組みになります。墨入れと若干ながら部分塗装はしていますが。
トミー版というか元のシールドライガーのデザインをうまく今風にアレンジして素組みでここまでのデキと
なるとかなり満足度は高いですね。最初期モデルということで可動範囲なんかはまだ少なかったモデル
のようですが、そのことを知らなくても特に不満もでないくらいには可動します。

例えるならガンプラの初期1/144モデルのあとにHGを見た気分とでもいうか・・・
むしろディティール的には1/100のMGを初めて見たときの感動具合に近いかもしれませんね。
バンダイ以外のプラモというとイマイチ組みづらいイメージがあったりしましたがそんなことも全然なく。
時間さえかければこのくらいになら誰でも組めるという良キット。小さい子供なんかは無理かもですが^^;

上面ディティール。
製作者がヘボいので粗は目立ちますが各部細かい造りで驚かされました。
値段に見合う満足度。造り込めば更に満足度は高まりそうな勢い。

精悍な顔つき。
キャノピーの色が派手だなぁと思ったのですが今はこの色がデフォのようですね・・・
コトブキヤで昔の色のキャノピーがカスタムパーツとして販売しているので買ってみてもいいかなぁ。

パイロットは白。
ヘリック共和国軍といったら金メッキパイロットというイメージが強いので少し違和感^^;
実家の玩具箱とかを漁れば出てきそうな勢いですけどね。

背中に装備された二連装加速ビーム砲は設定通りにカバーを開いて出すことが。
ちょっとフニャフニャした感じはしますが^^;

下面に装備された三連衝撃砲もかなりリアルな感じにアレンジされています。

ミサイルポッドも展開可能。ダンパーが連動して動く辺りニクいですね。

脚部のサスやダンパーは特にギミックなんかはありませんがかなりリアル。
ゲート跡も目立ちにくいように配慮されています。多少目立つ部分はリタッチしたりしていますが。

元デザインを全然覚えていませんがウインカーがあったり面白いですね。
排気口の上にリアスポイラーのようなカバーが付いていたり^^

口もこのくらいまで開かせることが可能。爪も4本別々に上下可動可能。
牙は成型色は白なのですがシルバーに塗装してあります。

エネルギーシールド発生装置展開状態。
ついでに脚部インタークーラーも併せて展開させています。

「シャ~」 と威嚇する猫のようなポーズに見えますね^^;
足の可動にそう不満はありませんが、胴体が3つに分割されてボールジョイント接続されている割には
あまり可動させられないのは少し残念な感じです。まぁ初期のモデルなのでしょうがないのかも。

TOP画像とは少し違った角度で飛び掛るポーズっぽく。
製作に10時間以上掛かってしまいましたが、十分楽しめた良いモデルでした。
これくらいのデキならば是非他のモデルも欲しくなりますね。可動範囲やギミックなんかも良くなっている
みたいですし。ただ残念なことに知っているモデルが少ないのですよねぇ・・・このモデルと一緒に購入した
カノントータスも近いうちに組んでみようかなと思っています。ということでシールドライガーでした。
こんにちは、こんばんは。
今日はリアル事情のおかげで巡回記事はスルー・・・orz
なぜか0:00時近くに起きたので朝方までネット巡回をしていざシールドライガーを造ろうとしたのが6時頃。
今回は(といってもこれからももう塗装や合わせ目処理までするようなプラモ作成はまずないだろうけど^^;)
素組みでゲート跡はガンダムマーカーなどでリタッチくらいで造ってみようということで始めたわけだが
結構なパーツ数に思いの外時間が掛かってしまった・・・そういえば軽く墨入れもしたんだった。

説明書通りに組み立てていったけどガンプラ以外の作成で感じる手間みたいなものもなく結構良いプラモ
だなぁという印象。最近のプラモは凄いのね・・・^^; 頭部と胴体だけ組み上げた時点で何故かお昼に。
デザインナイフでのゲート処理で指先が痛くなってきていたので食材などの買出しに出かけた後にまた
ひたすら作成し続け完成したのは夕方だった・・・パーツ数多すぎやねんorz 後半はさすがに飽きて
きてしまっていた^^; 真剣に作成したならばさぞ造り甲斐のある良いプラモデルかと。

作成直後の適当撮り。
ほぼ素組みでここまでのデキなら大満足。かっこいいんだぜ・・・
ゾイドといったらやはりトミーの元祖モノだとは思うけどこれはこれでアリ。

お嬢様の良いペットに。ちょっと大きいけど^^;
画像は絞りが甘くボケちゃっていますね。こういう適当撮りでもサラっと綺麗に撮れたらいいのに・・・
ここら辺が未熟さを物語っているという・・・
この撮影中に友人から連絡が来て急遽遊びに来ることになりまとも撮影は延期へ^^;
ウイイレで対戦をしまくることになりそうで朝までプレイだ!
最後にYoutubeの動画を引用して締め。
今回のプラモのネタ元のCM。懐かしすぎる・・・
といってもこの辺りになると自分はゲームやラジコン遊びが多くなっていてあまりゾイドは買わなくなって
しまっていた頃・・・精悍でかっこいいなぁくらいには思っていましたけどね^^;