2009年に後輪がパンク→前輪を後輪へ・純正を前輪に回して久しく放置していたFDだったのですが フィギュア購入数減少や近いうちにバンパー交換(ここもぶつけられて以来絶賛放置中)も予定していたり するのでこの際ということでやっと元通りに^^; ホイールナットも色々あって新調。まともなスタイルに。 HIDに換装しているヘッドライトも調子が以前からよろしくないので新調したのでこれバンパーにあわせて交換。 それに伴いリフレクターが純正は流石に古臭いのでマルチリフレクターに交換。 換装が簡単なライト類もLED化しつつ長らく使っていたオーディオもUSBで再生できるタイプに交換。 な予定。 ブツは殆ど届いているので後は交換するだけなのですが暑いのが作業的にネックだなぁ、と・・・ バンパーも今思えば社外エアロに丸ごと交換でよかったなぁと思いつつ純正バンパーを以前購入済みなので とりあえずそれでいいや、と。なるべくシンプルにという方針だったりするので^^; ほんとはサイドスポイラーくらい奢ってあげたいんだけど。 とまぁそんな感じで未だにせこせこ部屋整理しつつ、こんなこともやっていたりといった近況です。
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 PS3ゲーム 「 戦場のヴァルキュリア」 リミテッドボックスに付属してきた エーデルワイス号。 戦車熱が高まっていたのと丁度TVアニメが放映中ということで軽く撮影してみました。 モータータンクコレクションは F-TOYSが発売していた食玩のシリーズでモーター駆動させられるようにした 戦車を1/87や1/72で再現したシリーズ。そのシリーズの特別版ということだったのですが・・・   全長は約10cmくらいでしょうか。裏面にあるスイッチをオンにすると非常にゆっくりですが走行します。 砲塔は手動で回転させることが可能、主砲は固定ですが。塗装は小さい割には結構綺麗。 ほぼ序盤で出てくる装備追加のない姿なのですが両サイドに補助装甲板だけ追加装備されています。 これについては劇中でどうこうというよりは、ある点を隠すため装備させたのではないかと思っていますが。  真横からなのですが確かにスタイルの良い格好いいデザインなのですが、こう見ると劇中の姿に全く似て いないことがわかります。補助装甲板はその点を隠すためというか目立たなくするためなのではないかと。 そもそものエーデルワイス号が実際に存在していたとすると少し矛盾のあるデザインではあるのですが。 パーツ流用のせいなのか車体が長く、転輪が大きいという点が最大の違和感の原因。 ということで少し画像加工してイメージに近付けてみると、  こんな感じでしょうか。砲塔部分を80%に縮小、車体だけ横方向に80%縮小しただけですが。 劇中のエーデルワイス号ってずんぐりした感じのデザインなんですよね。キャタピラというか履帯の上下間隔 もかなり広い感じなのですが、このモデルだとかなり狭くて似ていません。それを隠すために補助装甲板を 装備させたのではないかと。スマートに再現したというわけではなくやはり流用の影響かと。  まぁあくまで特典ですし、イメージとしてはエーデルワイスっぽいので大きな不満はないですけど、どうせ やるならしっかり似せて欲しかったような気もしますが・・・まぁ面白い特典かなとは思いましたけどね。 ちなみに他にも付いてきたアリシアのフィギュアですが、こちらは・・・ぶっちゃけいらないかな・・・ ヴァルキュリア関連は立体化されても今のところ微妙なものが多いかも・・・立体化されているだけマシかも しれませんけど。 以前購入したアリシアもそうでしたが。今後セルベリアがebCraftから発売されるようです がどうなることでしょう。そして予定だけ発表されたアルター、続報はまだですかいな・・・
オートアートの模型で スズキ GSX1100S カタナ。1/12スケールで初期モデルの1981年製モデルベース。 ここ最近カタナの完成品模型がちょこちょこ発売されているようですが購入するならオートアートのがいいかな と予約していましたが何度か延期されようやく発売されました。バイク大好き!というわけでもないのですが 何故かカタナだけは大好きで1100ccモデルは無理でしたが400ccのモデルを所持していたこともありました。  なんともいえない独特なデザインなんですが、それが琴線に触れたのか・・・ 個人的に好きなバイクの種類はレプリカ>ネイキッド>アメリカン>オフなんですが(まぁなんでも好きなわけ ですが・・・)カタナは何になるんでしょうかね。カウル付きネイキッドになるんでしょうか。400を所持していた 頃、試しにカウルを外したこともありましたが好みじゃなくやはり基本スタイルがいいなと思ったものです。 インチ違いのホイールは若干運転しづらい印象がありましたけども・・・  模型の話をすると、ダイキャストを謳ってはいますがプラパーツが殆どで結構軽い感じが。 可動部はハンドル、スタンド、センタースタンド、リヤサス、タンデムステップペダルです。もちろんタイヤも 動きますがフロントはかなり渋い感じ・・・リヤはチェーンも合わせて回転します。まぁ動かして遊ぶモノでは ないのでこれで充分といった感じです。それにしてもリヤ側から見てもなんと格好良い・・・  ライポジ視点気味。 この独特のメーターもかっこよく見えたんですが今見るとちょっと・・・と思ったり。収まりはいいと思いますが。 ミラーガラスも一応と映りこんでいます。ハンドルは軸にゴムを被せて再現していますがハンドルバーウェイト がゴムというのはちょっと残念。サイズがサイズなのでそこまで気にはならないんですけどね。  丁度1/12ということで先日記事にしたコブラを跨がせてみましたが・・・ このお方、膝を軽くはですが曲げつつ両足ベタ付けとは・・・巨人すぎます^^; 確か190cmくらい? それにしても大型の部類である1100が400みたいに見えてしまいますね・・・日本人的には違和感。 ちなみにコブラは膝の可動範囲がそう広くないためライポジ姿勢をとらせるのは無理でした。 バイクに跨らせるのはアクションフィギュアの場合どうしても股関節と腹部可動の問題で厳しいですね。  というわけで軽めですがオートアートのカタナでした。 何よりかっこいいですし仕上がりも満足なんですが、最近フィギュアばかり買っていたせいか玩具単品で 諭吉クラスとなってくると高く感じてしまいますね・・・まぁ超合金モノや鉄道模型、エアガンなんかは平気で 超えるんですが久しぶりな感じだったので懐に大ダメージorz 好きなものが多いのも考え物です・・・
こんにちは、こんばんは。 現在、筋肉痛の真っ只中だったりするあさりんです。 15日(日)にMR2のホイール交換や廃車手続きの書類受け渡しに川崎まで行ってきたのだが結構疲れた っぽくて体が痛い・・・というわけで今日は1日中寝てた・・・何をするでもなく延々と。 今日は撮影も何もしていないので日曜のことをさらっと。  RX-7だとホイールを積むのが困難だったためレンタカーを借りたのだが、それがこのスバル 「サンバー」 。 軽なんて運転するのは10年振りとかそれ以上のような気もしたけどこの車、案外侮れなかった・・・もしくは 最近の軽自動車ってすごくいいのかもしれない。そもそもこのサンバーは装備も最低限な営業車仕様だし・・・ 軽のイメージって踏んでも加速しないというのが頭にあったが、これが全然問題なし。 下道ビュンビュン、高速は快適。ただ高速だと車体のせいかタイヤのせいか安定感に欠けて少し不安感も あったけど。怖かったのはコーナリングくらい?慣れた速度域で曲がろうとするとこけそうなのが・・・それと シートのせいで体が流されてしまうので・・・とはいえ荷物も詰めてそこそこ快適に走れる、ぶっちゃけ普段 乗るならこれで全然いいんだけど、と少し思ったり^^; オーディオにお金かければこれでいいやと・・・ 燃費は何も気にしないで踏んだせいもあるけどリッター10km強くらいだった。 うちの7はハイオクでリッター5kmでダブルスコアで敗北。まぁ比較しても意味ないけど・・・  天気が良すぎたのと時間帯的にも撮影に不向きだったのだが、もうさよならするわけなのでパシャパシャと たくさん撮影したMR-2。洗車もされていなくて汚いけどしょうがない・・・ホント可哀想な感じだった。数年前 に自分が管理しようかという話もあったんだけど、こっちの仕事の都合や大怪我で身動きが取れないことも ありそのままだったのが、今回の廃車に至ってしまった原因で・・・ほんとタイミングが悪かったよ。 メーターを確認してみたら走行距離は66,341km。まだまだいけるはずだったよね・・・ごめんよMR-2・・・  ウチから運んでいった純正ホイールに戻して。油圧ジャッキを持っていったので苦労もなくすぐ終わった。 数年放置していたせいか前輪が両方とも空気が抜けていてパンクしたような感じになっているが、この後 業者がレッカーしていくのでそのままでいいやと無視した。でもほんと痛々しくて・・・ この後、交換したホイールをサンバーに積んでここの駐車場を離れたのだが、なんてこった! 駐車場の出口がMR-2の正面のせいで出て行くときにサンバーのルームミラーにMR-2がずっと映ってる・・・ この時の精神状況はかな~り良くなかったと思う。MR-2がこう 「治してくれ、まだイケるんだ」 と訴えてきて いるような気がして。いつかまたMR-2に乗りたいなと思ったが、MR-2自体もう古い車種だし今後わざわざ サブに購入することもないだろう・・・残念だけど。RX-7を長く乗れるようにしていきたいと強く思った。 その後は気を取り直して川崎のヨドバシカメラに行ったり、弟の家でダラダラしたりして帰宅。 起きたら筋肉痛で今日は何もする気が起きなかった、と。 というおとで珍しく日記だったのだが、書いていてMR-2を思い出しまだ少しだけブルーな感じ。
Aoshima 1/5 エンジン No.01 ロータリースピリットMSP アオシマの スカイネットブランドから10月に発売された模型で ロータリースピリットMSP。 マツダが世界に誇るロータリーエンジンRENESISを1/5スケールで再現した原理模型です。 実際には 13B-MSP 654×2というエンジンで マツダ RX-8に搭載されています。 模型では1つですが2つ繋げたものになります1つの排気量が654ccでそれが2つなので1308ccと。 本音を言えばRX-7に搭載された 13B-REW 654×2が模型化されれば良かったのですが、現行がこの エンジンなのでしょうがないでしょうね。見た目はほとんど変わらないですし・・・大きな差といえば 吸排気口が横にあるくらいですし・・・細かいことを言うとキリがないですが。 この模型スケールが1/5なのですがかなり小さいです。画像のほうが大きいですね。わかりにくい表現 ですがタバコの箱よりちょっと小さいくらいでしょうか。実際のエンジンが軽量・コンパクトを謳うエンジン なのがわかりやすいかな、と。実際にボンネットを開けてもエンジン以外のものがごちゃごちゃしたエンジン ルームですし・・・まぁこういうものを販売するのは面白いと思いますが、レシプロエンジンなんかだと あまり需要はなさそうな気もしなくはないですが・・・No.01ってことはシリーズ化するんでしょうか。  この模型の面白いところがエキセントリックシャフト(中心の棒)を回すとローター(内部のおむすび)が 回転することですね。原理模型なんだから当たり前だろと言われるかもしれませんけど^^; モータライズ改造もできなくはないと思います。外箱の商品応用例なんかにはLEDつき展示台で飾ったり 塗装について軽く触れられています。塗装はうまく正面以外を塗れば面白いかもしれません。 まぁ完全に需要がピンポイントな商品ですがうまくやられました。 保存用や改造用なんかにあと2個くらい買っておきたいところです。
こんにちは、こんばんは。 今日は近くの自動車整備工場にバンパーの見積もりに行ってみた。 あんまり高いのもぶつけた人も可哀想かな、とも思っていたが仮見積もりしてもらうと 「全部で12万くらいですかね。」思っていたよりずっと安い。さすがに修理は無理とのことで交換ということになるみたいだ。 まぁ後はぶつけた人と相談してどうしていくのか決めなくちゃならない。 完治までの道のりはまだまだ続く・・・そういえばドアのヘコミについても見てもらえばよかったかも。
こんにちは、こんばんは。 今日は車運が悪いというかなんというか厄日だったんだろうか・・・ 日曜のバスケにいつも通り参加したのだが、途中でいつもの体育館から移動し他の体育館で試合を することになっていたので移動し、学校の入り口の段差でおもいっきり底を擦ってしまった。 かなりの段差だったのだが前に来た時には大丈夫だったのに・・・orz まぁマフラーのパイプあたりがこすれただけだったようが「ガリリッ」と嫌な音がしたのは確か。 それだけではなく試合後解散となり各々帰宅しようとしているときに、方向転換している車がバックで 自分の車の前にやってきた。まぁ手前で停まって切り返すんだろうと思っていたら「ドガッ」という音と 共に衝撃が・・・こちらはエンジンもかけていなかったのでバックでよけることもできなかった・・・せめて サイドブレーキをはずせばダメージを減らすことができたんだろうが、予測不可な事態が起こると案外 人間ってのは反応できないみたいだ・・・まぁしょうがないよね、と。  相手側が車高の高い車でぶつかる部分が少ないというか突起部分が直撃しただけなのだが、車を降り バンパーを見てみると右側のスモールランプ・ウインカーユニット部のレンズが割れバンパーはへこみと 穴が開いていた。それ以外にも擦れたせいか二箇所傷がついている・・・酷いダメージってわけでもないけど 簡単に修復というのはできそうにない。ということで相手とちょっと話し今のところ示談という方向で話を 進めることになっている。 スピードはさして出ていなかったのでフレーム関係にダメージが無さそうなのがせめてもの救いかな。 まぁバンパー交換なのかパテ修正になるのか、まだどうなるかはわからないけど。 たぶんバンパー交換かなぁ・・・それだと15~20万コースのような気がするがどうなんだろう・・・  写真ではわかりにくいかもしれないが、写真の矢印の先が穴の部分。 実際に近くで見るとバンパーの中にある衝撃緩衝フレーム部が見えてなんとも痛ましい・・・ とりあえず連休明けに修理代の見積もりを出してもらいにいかないといけない。 なんてこったぃ・・・
こんにちは、こんばんは。 本日コンビニへ買い物に向かったところ愛車の走行距離が 57,000kmを突破した。 昨年9月にサス交換を行いアライメント調整をした時点での距離が 55,642km。 期間的には6ヵ月を過ぎているのだが、その間に 1,500kmすら走っていない計算になる。 通勤+営業車として年間 2万km以上走っていた頃は1ヶ月で 1500km以上走っていたのに酷い差だな。 まぁ乗りすぎは車には良くないのでいい意味で酷い差なのだけれど。乗らなさ過ぎも良くないけどね。 要するに通勤というか仕事関係で乗らないのであれば走行距離はさして伸びないということだ。 これは自分が通勤で使用して走行距離がいかんせん伸びすぎていたためドライブ等の純粋に走りを楽しむ 行為をほぼしなくなったからということが大きいのだけど。 初年度登録が平成15年2月なので、平均的な考えで言えば5~6万km走っていていて感じのはず。 そう考えればここ2年の引き籠り生活のおかげで走行過多気味だったのが平均的に戻ってきたということだ。 そろそろドライブ趣味を解禁してもいい頃がやってきたのかもしれない。 ガソリン高騰のおかげで世の中の休日に車で外出する数も減ってくればドライブ好きには嬉しいことに なるかもしれない。まぁあまり一般的な時間であったり休日は家から出ないようにしているのであまり現状が どうなっているかわからないが。あと10円くらい税をあげて車で出かける気を失くしてくれればベスト。 自分の財布にも少しはダメージがくるのかもしれないが・・・ 混んでいるとドライブもつまらないしねぇ・・・ 通常2ローターエンジンであるRX-7を4ローターに改造したRX-7の映像。 排気音がもう最高に官能的です。特に最後にかっとんで行くところなんて感動するほどいい音だ・・・ こんな音を出しながら走れれば最高なんだけどすぐ警察に止められそうね。 現状の車検非対応マフラーですら静か目に感じるのだが近所からクレームがきたこともあるくらいだし・・・ 警察に 音で止められたことは一度もないけれど・・・
こんにちは、こんばんは。 最近バイクの話が多かったので昔持っていたバイクと同じ画像がこれ。 スズキの名車GSX-1100S KATANAの 400cc版である GSX-400S KATANAだ。 KATANAは普通にカタナと呼ぶがエンブレムは何故か 「 刃」 になっている・・・YAIBA?  よく250ccや400ccのカタナは偽者で1100ccや750ccが本物であるみたいな言われ方をすることも多いが 自分はそう思っていなく400ccの方がバイクとしてはバランス的にも完成されていると思う。 カタナは大好きだが大型免許を持っていたら1100のカタナに乗りたいとは思わない。いいバイクだとは 思うけどね。ただ大型は他にもいいバイクは沢山あるし・・・中型免許だったら400のカタナには乗りたいけど。 YouTubeで自分が装着していたヨシムラのマフラーと同じものを装着している映像を発見。懐かしい音・・・ ほとんど同じ音というかまんま同じ音だったな。前はキャブ不調やエンジン不調を起こし廃車にしてしまったが カタナ自体が旧型になりつつあるので、もしまた免許をとってバイクを買うことがあれば程度のいいカタナを 探して乗りたいな。中々見付からなさそうだけど・・・むしろ現在の技術を利用し改良して再販しないだろうか。
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