 少し前になりますが東静岡駅前に展示されている 1/1スケールのガンダムを観に行ってきました。 以前お台場に展示されている時もわざわざ観に行くまでもないと思いスルーしたのですが今回はお誘いを 受けたので、だったら行こうかな、と。交換レンズも増え柔軟に撮影できるかなというのもあり。 結構な枚数を撮影しましたが似たようなものも多いのでこちらではピックアップしたものを続きで。 【続きを読む】
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コトブキヤから発売中のプラモデルで ゾイドHMMシリーズの グレートサーベル。 たまに購入して作ったりはしてるのですが撮影するのは シールドライガーぶりですかね。 可動モノになるとどうしてもポーズなどを考えるのが大変で億劫になってしまい・・・ 商品が届いた時には作る元気がなかったのですがアサルトユニットを組み立てた勢いでちゃっちゃっと素組み 墨入れで組みました。本体自体はセイバータイガーと変わらないのでサクサク組めたのが大きいですね。 枚数は超少ないですが残りは続きにて^^; 【続きを読む】
 ブキヤのグレートサーベルが届いたのはいいけど、まず頭部をまで(素組みで)作ったところで燃え尽き・・・ 途中でとりあえずアサルトユニットだけ作ってセイバータイガーに乗っければいいんじゃ?と思ってここまで。 ちょっと素組みじゃ立体感に乏しいような気もしなくもないけど、まぁゴツさは増していい感じ。  アサルトユニットには軽く墨入れだけはしているんだけど元のプラの色がちょっと安っぽい感じなのかな、と。 それとウイング基部が緩々なのでこの写真の角度にするのが微妙に大変だったのが・・・  ちょくちょくグレートサーベルの方も組み立ててこっちは軽装仕様に戻してあげたい^^; あとは届いたフィギュアで撮りたいやつもサクっと撮りたいところなんだけどW杯見たりゲームしたりで中々 時間がとれないのが・・・イングランドもなんとか予選をくぐり抜けたのでまだまだW杯も盛り上がるぞっと。
 「 犬狼伝説 特別総集編 限定版」 の簡易レビューになります。 主に付属品である 「海洋堂 リボルテックヤマグチシリーズ「犬狼伝説」版プロテクトギア」 のですが^^; 普段アクションフィギュアなんかは到着品記事として済ますのですが、 プロテクトギアは撮ってみようかな、と。 撮影枚数は少なめですが 「紅い眼鏡」版との軽い比較などを続きでどうぞ。 【続きを読む】
コトブキヤから発売中のプラモデルで 「 ゾイド -ZOIDS-」 の シールドライガー。 ゾイドHMMシリーズの第1弾モデルで発売は2006年11月なので結構前のモデルになります。 現在第13弾まで発売されており今後の予定だけでも第17弾まで発表されている人気シリーズっぽいです。 ただ13弾まで出ていてもカラバリや派生機などでそうなっているだけなので実際は選択肢は少なく^^; 自分なんかは80年代中盤頃まではゾイドを買い漁っていましたがのシールドライガーが発売された頃には 専らファミコンなどで遊ぶようになってしまっていて最後に購入した電動モデルはアイアンコングが最後、 ゼンマイモデルでもウオディックが最後なので実はシールドライガーにはそこまで思い入れはないのですが このモデルくらいしかそれなりに大きいモデルで欲しいものがなかったという・・・orz 実際にはサーベルタイガー(なんと今はセイバータイガーと呼ぶらしい・・・)が欲しかったのですけどね^^; とまぁ今回は自分で造るプラモデル、しかもポージングは自分でしなければならないのでフィギュアなど より画像枚数は少ないですが残りは続きで。
 全身像。 ほぼ素組みになります。墨入れと若干ながら部分塗装はしていますが。 トミー版というか元のシールドライガーのデザインをうまく今風にアレンジして素組みでここまでのデキと なるとかなり満足度は高いですね。最初期モデルということで可動範囲なんかはまだ少なかったモデル のようですが、そのことを知らなくても特に不満もでないくらいには可動します。  例えるならガンプラの初期1/144モデルのあとにHGを見た気分とでもいうか・・・ むしろディティール的には1/100のMGを初めて見たときの感動具合に近いかもしれませんね。 バンダイ以外のプラモというとイマイチ組みづらいイメージがあったりしましたがそんなことも全然なく。 時間さえかければこのくらいになら誰でも組めるという良キット。小さい子供なんかは無理かもですが^^;  上面ディティール。 製作者がヘボいので粗は目立ちますが各部細かい造りで驚かされました。 値段に見合う満足度。造り込めば更に満足度は高まりそうな勢い。  精悍な顔つき。 キャノピーの色が派手だなぁと思ったのですが今はこの色がデフォのようですね・・・ コトブキヤで昔の色のキャノピーがカスタムパーツとして販売しているので買ってみてもいいかなぁ。  パイロットは白。 ヘリック共和国軍といったら金メッキパイロットというイメージが強いので少し違和感^^; 実家の玩具箱とかを漁れば出てきそうな勢いですけどね。  背中に装備された二連装加速ビーム砲は設定通りにカバーを開いて出すことが。 ちょっとフニャフニャした感じはしますが^^;  下面に装備された三連衝撃砲もかなりリアルな感じにアレンジされています。  ミサイルポッドも展開可能。ダンパーが連動して動く辺りニクいですね。  脚部のサスやダンパーは特にギミックなんかはありませんがかなりリアル。 ゲート跡も目立ちにくいように配慮されています。多少目立つ部分はリタッチしたりしていますが。  元デザインを全然覚えていませんがウインカーがあったり面白いですね。 排気口の上にリアスポイラーのようなカバーが付いていたり^^  口もこのくらいまで開かせることが可能。爪も4本別々に上下可動可能。 牙は成型色は白なのですがシルバーに塗装してあります。  エネルギーシールド発生装置展開状態。 ついでに脚部インタークーラーも併せて展開させています。  「シャ~」 と威嚇する猫のようなポーズに見えますね^^; 足の可動にそう不満はありませんが、胴体が3つに分割されてボールジョイント接続されている割には あまり可動させられないのは少し残念な感じです。まぁ初期のモデルなのでしょうがないのかも。  TOP画像とは少し違った角度で飛び掛るポーズっぽく。 製作に10時間以上掛かってしまいましたが、十分楽しめた良いモデルでした。 これくらいのデキならば是非他のモデルも欲しくなりますね。可動範囲やギミックなんかも良くなっている みたいですし。ただ残念なことに知っているモデルが少ないのですよねぇ・・・このモデルと一緒に購入した カノントータスも近いうちに組んでみようかなと思っています。ということでシールドライガーでした。
バンダイの S.H.フィギュアーツシリーズで 仮面ライダーBlack。 零のインパクトで印象が薄くなってしまったような気もしますが、ライダーとしてはこれが一番欲しかった んですよね。直撃世代といえばそうなので・・・むしろ弟が見ていたのを一緒に視ていた感じですが。 おかげで戦隊モノなんかでも好きなのはサンバルカンですがジェットマンくらいまで視ていたという・・・ 以前、装着変身のBlackを買おうかなと思ったりしましたがデキががっくりな感じだったのでスルーして いたのですがある意味正解だったのかも。スタイルがスリムすぎるような気もしますが、これはこれであり。  スタイル以外は特に気になる点もなく可動範囲もいつものフィギュアーツって感じな、と。 敢えて気になる点を挙げれば、胸部と腹部の接続部が緩めかなというところくらいでしょうか。 頭部のアンテナが太い・・・という点もあるのですが、これは可動フィギュアとしてはしょうがない部分ですし。  付属品は替え手首5種類のみ。ちょっと寂しいような気もしますが武器を持って戦ったりするライダーでも ないので充分といえば充分で特に不満はないですね。まぁこんなものでしょう。 そういえば装着変身時代に発売されたバトルホッパーの確保をすっかり忘れていてネット販売店なんかでは すっかり売り切れてしまいましたね・・・実店舗でも何箇所か見かけたことはありますが、あるかないかも わからないのに外出してまでは欲しくないというのが、出不精な自分の素直な意見だったり^^;  とにかくBlackが発売されて良かったなというのが今回の感想です。 確かにスリム過ぎるきらいはありますが、動かして遊んでいるときには全く気になりませんし。写真だと そういうモノは少し伝えにくいのですが・・・それにしてもこう黒い物体だと撮影が難しいのが・・・
バンダイの S.H.フィギュアーツシリーズで 「 覚悟のススメ」 の 強化外骨格零。 いや、まさかという感じですが無事に発売されました。結構前の作品で当時の内容をあまり覚えていません。 まぁ掲載雑誌もいまいち微妙な週間少年チャンピオンですしね・・・^^; ジャンプ・マガジン・サンデーがかなり 強かった時代ですし。当時としては凄い絵柄だなと感じたのを思い出します。 記事トップ用に文字を画像に埋めたのですがなぜ背景をわざわざ茶色にしたか謎です。 別に昨日撮影した時の背景をそのまま使ったわけでもなくわざわざ用意して撮影したんですが・・・ その後、やっぱりグレーにしようと思い直したんですがこのポーズの画像を撮りなおして文字を入れる元気が 残っていなくて・・・^^; ということでこの画像以外は背景を変更しています。 今回は多少枚数が多めですが残りは続きで。
 今回はちょっとだけレビュー風にしてみようかと思い頑張ってみましたがなんとなく中途半端な内容になって いる感じがするのですが気にしないでサラっとでも見ていただければ・・・ というわけで最初はやっぱり素立ちポーズだろうと撮ってみましたが、カッコイイのですがなんとなくマヌケ。 まぁカッコよくしようというよりはわざとこんな風にしているんですが・・・^^;  いつものシリーズ品よりも高額な設定ですが納得できるクオリティかと。 同時発売の仮面ライダーBLACKも購入しましたが好きなライダーであるBLACKですら霞んでしまうような 素晴らしいアクションフィギュアだと思いましたね。BLACKもかなりいい感じなのですがこれと比べると・・・ 肘下の装甲、大腿部の装甲、膝あて、脛、足首がメタルパーツなのでサイズにしてはずっしりと重たいです。  各種付属品。魂ステージの簡易版 「魂STAGE 零式」 が初回特典で付属。 4種類あるようですがウチのは 「2. 負けることは恥ではない!戦わぬことが恥なのだ!」 でした。 他はマフラー、各種替え手、通常時マスク、化学兵器調合装置(管付き)が。充分満足できる付属品ですが 指差し用替え手を更に追加して欲しかったですね・・・  下半身の重量もあり台座を使わなくても充分立たせることが出来ますが台座を使えば更に安心感が。 素立ちだとちょっとマヌケっぽい感じでしたが足と腕を軽く開かせて立たせるだけで急にカッコよくなります。 こうやって見ると安っぽさも全然なくなんとなく高そうな玩具に見えてきます。  ウチの燃え系玩具での通常ポーズ。決めポーズじゃない場合なんかは殆どをこのポーズにしています。 ポージングしている際に気になるのがこのフィギュアの弱点で、結構ポロポロと外れるパーツが多くて難儀 するハメに・・・^^; 外れても気にしないでポージングして大体決めたら外れたパーツを付け直してというのを かなり繰り返しました。もうこの手の弱点は慣れっこなのでさして気にはなりませんが、外れにくいほうが もちろんいいわけで。メタルパーツ群はまだいいのですが後頭部両サイドの角?は結構失くしてしまいそう で少し怖いですね。  パッケ絵そのままの正座風ポーズ。もう少しだけ膝が曲がればかなりいいのですが、ここまで動けばほぼ 不満はないです。股関節はいつもと違い少し独特な仕様ですがわかりづらいおいうこともなくむしろ動かし やすいです。他の関節はいつものフィギュアーツと殆ど変わらない素直な仕様。  あまり使わないでしょうが通常状態のマスク。 マスクは両方とも目の部分がクリアパーツなのですが、マスクを外した状態の部分に目なんかがあれば 透けて見えたのかもしれません。ただクリアパーツの透明度でどこまで見えるのかってことなんでしょうけど。  こちらが箱出し状態の覚悟完了時のマスク。 口の部分、頬と後頭部の突起の有無が差になるんですかね。この後頭部のが外れやすくて・・・  瞬殺無音 「戦術神風!!」 要は毒ガスばら撒きみたいな・・・腰のパーツと差し替え、管の先を腕に差し込むだけです。 管は軟質素材になっていてある程度自由に動きますが狙った動きを付け辛いのが難点。 以下、適当なポージング。    ある程度適当にポージングしても凄くカッコよく見えるのがいいですね。 装甲パーツの影響で若干可動範囲が狭い印象はありますが充分動くアクションフィギュアだと思います。 ネタ的にもコアなファンが多そうですし実際結構売れているようですね。勢いに乗って他キャラなんかも 発売してくれると嬉しいのですが厳しいでしょうか・・・受注生産でもいいので欲しかったりします・・・ とりあえずこのフィギュア、問答無用にカッコいいですしかなり良いモノだと思いましたね。 バンダイもたまにというか急に本気を出してみたり全く読めないですね・・・いつも気合を入れて欲しいです^^; 今回は画像枚数を若干増やしてみましたがアクションフィギュアなので撮影時間は普段のフィギュア撮影 と比べると異常に長いです^^; それでも徐々にこの長さくらいの記事になるようにしていきたいですね。
ボークスの A3第26弾で 「 日本帝国斯衛軍82式戦術歩行戦闘機 F-4J改 瑞鶴 Type-82C」 です。 ロボ系のアクションフィギュアを記事にするときはポージングセンスがないのでいつも枚数が少なめですが 今回もいつもの如く・・・ただ今回はロボ系を1眼で撮影するとどうなるかなというテストっぽいところもあった ので今後は徐々に枚数の多い記事にしていきたいと思っています。今回はとりあえず2枚で・・・orz それにしても黒系の機体は撮影が難しいですね。  とりあえずカッコイイのですが、股関節が股関節が弱いです。 そして今回は2体購入していますが両方とも足首の軸の受け側が癒着していたのかロールできない不良? みたいな事態に。ちょっと熱いくらいかなお湯に浸してからゆっくりと動かすことで修正できましたが。 1体は両足首、1体は左足と。簡単に修正はできますが人によっては軸がねじ切れたりしてしまう可能性 もあるので、ボークスはこのようなことのないよう品質維持に努めて欲しいものですね。 それにしても じゅうきゅうさいに比べこっちの造形の良さはなんなんでしょうね。 フィギュアも気合を入れてください。
メガハウスの G.E.M.シリーズとして発売された 「 コードギアス 反逆のルルーシュR2」 の ゼロ。 こういった男性キャラは発売されることがあまりないので非常に嬉しいですね。1/8スケールですが全長 が25cmくらいと流石に大きいです。付属品も多めでポーズ変更用の替え腕や表情替え顔、画像でつけ ているゼロマスクや剣など豪華な感じが。ただ、今見ると何もかもが懐かしい・・・と自分にとっては旬な 時期が過ぎてしまった作品のキャラなところが少し残念です・・・でもカッコイイですけどね。 残りは続きで。
 最初、箱の中にはルルの顔が装着されていますが、ゼロといえばこのスタイルというイメージですね。 左腕は1枚目のものと変えてあります。ポーズもらしい感じがして良いです。 ベルトから剣に繋がっているチェーンは金属製。  通常の表情の頭部に変更、マントを外した一番素の状態。凄いスタイルというか細すぎですね^^ 木村貴宏氏の描く男キャラはこんな感じのキャラだらけ・・・ですがそれを良く再現できていると思います。  顔の再限度は賛否両論あるでしょうが、個人的に立体物の中ではかなり似ているほうだと思います。 金ラインのはいった紫のスーツもメガハウスらしく綺麗に塗装されています。  右手を交換してマントを装備。右手はポーズ変更用というかマスクを持たせるための腕という感じです。 マントは翻り具合が良く裏面の赤塗装も暗めのシャドウがはいっていたりと抜かりなく。  別角度からでも顔なんかも特に破綻せず。 マントがなんとなく浮いている感じなのですが、ピッタリはまるのでこれがデフォっぽいです。 作中でそうだったんですかね。放映当時はかなり盛り上がっていたのですが、もう忘れてます・・・  ベルト+剣(一体パーツ)を装備させギアス発動中の頭部に変更。 ギアスを使った直後っぽいポーズになるんですかね。ちょっと見えづらいですが剣にはクリアパーツなども 使われていたりと結構細かい造りだったりします。鞘から抜いたりはできませんが。  メガハウスがちょっと真面目に男性キャラも造ってみましたという感じで凄く良いデキのフィギュア。 ここが出す男性キャラはどれもデキが良かったりしますが、購入は今回が初めてだったと思います。 キャラとしては好きだったので立体化されて嬉しかったですし造りも良くて満足。 たまにはこういうのもいいですね。
メガハウスのアクションフィギュアで コブラ。スケールは約1/12で約16cm。 1/12だとfigmaやS.H.フィギュアーツ、リボ北斗の拳、ジョジョ超像可動なんかと絡ませやすそうな感じが しますが、結構大きいので並べたりすると少々違和感があるかも。頭身の違いのせいもありますが。 30周年記念ということでモデル化されたようですが、子供の頃にコミックスを読んでいて好きだったので つい買ってしまいました。少々お高いのが非常にきつかったですが・・・それにしても懐かしいです。 とりあえず久々の可動モノですが暗い中で綺麗に撮ってみるというのを目標に色々撮影してみたのですが 自分にはまだ早かったというか・・・難しいです。目で見ていい感じのライティングでも撮影した画像は全然 違ったりと。まぁこの辺は経験値が全然足りてないわけで精進しなければいけませんね。  お値段がお値段なだけに付属品も結構豪華というか。商品名の通りエアバイク、これは結構印象的な 乗り物だったと思うのですごく良いですね。塗装もメタリックが効いていてとても綺麗です。これがなければ 5,000円くらいなのかも。ブレーキホースは別パーツになっていて自分で取り付けました。元々ハンドルが きれるのですがこのブレーキホースを取り付けるとほぼきることができなくなります。 他の付属品としては1枚目の画像に少し写っていますが、かなり大きい台座、そしてこの画像で使っている のですがエアバイクを若干浮かすための台座(といってもボトルキャップみたいな粗末な感じのもの^^;)、 挿し替え用の頭部、手首、サイコガン関係品、銃、ガンベルトといった感じです。頭部はfigmaみたいな 表情違いというわけではなく、葉巻を咥えているか・いないか、なのですがこのほうが正解かと。  火のついたジッポを持った右手首を使用。 フィギュア本体の印象ですが各関節も可動範囲は良好で思ったようなポーズも大体とることができます。 顔なんかもこのサイズにしてはかなり綺麗に仕上がっていて、このくらいアップにしてもなんら問題なし。 ただ不満があるといえば、個体差かどうかわかりませんが間接が異常に緩い部分があることですかね。 なんとなく購入前から予想はしていましたが、こう緩い部分が多いとポージング時にイライラしたり・・・ ウチのものだと両膝、右股関節、左肘あたりでしょうか。特に足回りは立たせるのに問題になるので少し 渋いくらいでも構わないのにと思いますが。少し遊ぶと加速的に緩くなるので補修必至かと。  肘下から丸ごとサイコガンに交換し、サイコガンを抜くポーズを。 実際にはサイコガンの砲身部分を収納するのは無理なので、砲身部分を外さなければなりませんが。 義手は中身が少し空洞になっていて、サイコガン本体部分に少し被せる感じ。義手を持たせる用の右手首 も付属しています。まぁこれらのパーツはコブラっぽさをだすには必須ですよね。付属していて満足です。  可動は優秀なので片膝立ちもラクラク。関係ないですが背景のグラデ位置の調整をミスってます・・・ それにしても格好良い・・・自分的にはかなりイメージ通りな感じです。そういえば今回はパイソンを構えた ポーズを撮るのを忘れていました・・・パイソンはガンベルトに収納もできますし専用手首で持たせることも。  というわけで、メガハウスのコブラでした。ほんと間接の緩さがなければ最高だったんですが・・・そして お値段・・・もう少し安ければなぁと思わなくもないですが、コレはしょうがないのかもしれません。 ぶっちゃけメディコムトイのものよりこっちのほうが顔も好み。コレクションもしやすいサイズですし・・・結局 エアバイクに乗せて飾っているのでスペース占有率は高いんですけどね^^; コブラが好きな人にならお勧めできるかと。
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