コンパイルハート社が9/26日に発売したS・RPG。 シナリオは RED ENTERTAINMENTのようです。 やるゲームが少ないので買い増しにゲーム屋に訪れたところ、コール オブ デューティ3は 置いていなかったのでこちらを購入。 まだやってないので面白いかどうかわからないのですがRPGをやるのは何年振りに なるのでしょうか・・・ディスガイア2以来でしょうかね。 ストーリーが面白ければよいのですが・・・ プロモーション映像。まぁ購入のきっかけもデモを見てなんとなく面白そうに感じたというのもありました。
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こんにちは、こんばんは。最近は何だか忙しかったような・・・あさりんです。 まぁ忙しかったといってもPCが故障したことと毎日のように買い物に行ったり 通販生活を送っていたっていうだけだが・・・よく考えるとここ数日で20諭吉は 消費してしまったということか・・・ 「お買い物」 ばかり書いていて飽きたのでたまには日記でも書かないとね。 故障したPCだけど新PCの方へのデータ整理なども終わって、 大体いつも通り使えるようになったかな。 ただソフト関係をインストールしてないのでできない ことも多いけど・・・まぁ徐々に入れていきますか。 ここ数日エアガン関係の買い物ばかりしているようだけど 実際には鉄道模型なんかも買っているんだけどね。 ただ金銭的にあんまり余裕がなくなってきた・・・ 愛車におニューのタイヤも買ってあげたいし。そしてタイヤが 高い、高い・・・1本6諭吉以上とかやってられませんな・・・でも買うけど。 そしてゲーム。PS3のソフト、はっきり言って少なすぎ! 余裕があるうちにいくつか買おうと思ったけどやっぱり欲しいものがない。 敢えて気になったものをあげるとすると FPSの コール オブ デューティ3S・RPGの アガレスト戦記これくらいかな。期待の新作はまだ待てってことなんかいな・・・ この2つを取り敢えず買ってしまってもいいけど。 あぁ・・・お金がいくらあっても足りない・・・ 今日の一言。「物欲復活」
G&P製で Trijicon社の ACOG TA31 Rifle Scope のレプリカ。 実物と同じ4倍ズームのスコープで、結構似てますね。 最近はお買い物し過ぎな気がしてきました・・・ M16A4ライフルに良く似合っていると思います。 自分的にはこれでほぼ完成形だと考えていて、あえて追加するならばM16A2タイプの グリップとリアフリップサイト、予備用に9リブのレイルカバーといったところでしょうか。 エアガン関係のお買い物はまた休憩して他に費やしたいと思っています。
KSC製のソード・カトラスです。実際には存在しない架空銃となります。 広江礼威氏の漫画をアニメ化した 「BLACK LAGOON」 とのコラボレーションで 発売されました。その作中でのヒロインである 「レヴィ」 の愛銃です。 レヴィは2挺拳銃ですが、自分は ベレッタM92FSのロングスライドモデルということで 購入したので1挺だけの購入です。随分前に予約したのですが初回の生産分に漏れまして、 再販分の購入となりました。  刻印等も作中に合わせて再現されているようです。読めませんが・・・ 今回のモデルはベレッタM92FSのロングスライドバージョンということなので ブローバックエンジンが改良され大型化しているようです。 劇的にブローバックの衝撃が強くなったかというと疑問ですが、このエンジンを利用し 今後ベレッタM92FSシリーズに組み込めば強く感じやすいと思います。  通常サイズとの比較です。6.5インチ化された銃身と延長されたスライドが わかりやすいのではないでしょうか。 自分は通常モデルのロングカスタムモデルというものに惹かれるところがありまして、 ガバメントでいうハードボーラーやグロックだと17Lや34がとても好きです。 現代の流行には反していますけども・・・
STAR製のダットサイトで、ドイツの光学機器メーカー、 カール・ツァイス社製 ダットサイト 「 Z-Point」 のレプリカモデルです。 暇つぶしに TamTam千葉店に行ったところなんとなく購入。  青色の丸いマークの中心に 「 S」 の文字がありますが、実物はここに「 Zeiss」 の ロゴマークがついています。ここが電源スイッチになっています。 押すとオン、もう一度押すとオフです。  ロゴを除けば非常によく特徴を捉えていますね。 ただ上部のスケルトン部分、実物でいう光量を測るセンサー部が若干大げさなデザインですね。 実物はここから光量を感知し、明るければダットの光点を明るくし暗ければ暗くするという 理にかなったシステムになっています。もちろんこのレプリカモデルでは再現されていません。  サイトを覗き込むとこのような感じですね。 目標 「 赤肩」 の頭頂部をピンポイントでサイティングしています・・・ ただ若干ですが光点ににじみが感じられます。STAR社の光学レプリカ機器群は あまりよい評判を聞きませんが・・・今後に期待です。 とりあえず買いましたが装備する銃がないかなぁと思っていたら、そう FN P90に ぴったりな予感がしたので装備してみました。撮影してませんけど・・・
DOS PARA Prime Monach LXMITSUBISHI RDT202WM-S(BK) 今朝方、PCを治す治す言っていたのですが絶大な支援を受け新規買い替えとなりました。 ついでに性能もアップ。 PC本体はショップメイドで ドスパラ製。いつも TWO-TOP御用達だったのですが、 近場にあるというのとたまにはいいかな、と。そしてスペックは、 OS : WindowsXP CPU : Intel Core 2 Duo E6850 3GHz メモリ : 2GB DDR2 SDRAM HDD : 500GB SerialATAⅡ マザボ : Intel P35 Express チップセット グラボ NVIDIA GeForce 8600GT 256MB DVI と、大幅に前に使っていたPCよりも仕様強化されました。 サウンドカードはオンボードが信用できないので、前使用PCより ONKYO SE-200PCI を移植しました。 モニタも本日届いたのでタイミングよかったです。 モニタは 三菱の RDT202WM-S(BK) で20.1型ワイドとなります。 ブラウン管から液晶に換えると画面がボヤけたような感じがするのですが 「グレアパネル」 のおかげか、さほど感じなくて済みました。 ただモニタに関しては買う前の懸念どおり、大きくなったという感はなく 横長になったという印象しかありません・・・ やはり22型ワイドの方が良かったかもしれませんでした。 気になる点はそのくらいでしょうか。特に問題なく使えますし快適です。 HDDも増設含め1.2TBになったので余裕あるPCライフを送れそう。
こんにちわ、こんばんわ。 こんな時間に書き込み。といっても起きている時間なんて不定期だけどね。 しかもマイPCからではなくPS3からです。キーボードじゃないのできついものが・・・ というのも、PCにUSBケーブルを差し込んだら画面が固まって一旦電源を落としてからは いきなりPCが立ち上がらなくなってしまった訳で。 BIOS画面にすら行かないので、多分CPUがお亡くなりになったのかな・・・ マザーボードかメモリが死亡という可能性もあるけど、まず違うかだろう。 ってなわけで、朝一でCPUを買いに行くはめに・・・めんどくさいなぁ。 余計な出費だし、一番怖いのは替えて直るかもわからないこと。 替えて直らなかったらマザボ替えてそれでも直らなかったら最初から組立しなおした方が 早かった挙げ句、金額的に大損だったなんてことに・・・ まぁ運だけで生きてる人間なのですんなり直るだろうと安易な予想をしてるのだけど。 最近PC周りの老朽化が激しいんだろうか。 DVDドライブ、HDD、サウンドカードなど換えてばかりだ。 PCばかり使ってるからしょうがないのかもしれないけど。 今日の一言。「散々な目に・・・」
KingArms製のレイルカバー。材質はナイロンのようです。 G&PのM5RASに付属してきたレイルカバーと見た目は一緒ですが、こちらは ナイツの刻印が入っていて、いわゆるコピー品。11リブで157mmです。  左側がKing Arms製、右側がG&P製です。 質感、色合いも若干異なります。KingArms製は硬く、G&P製は柔らかいです。 KingArms製は通常通りスライドさせてレイルに装着しなくてはなりませんが G&P製はレイルの真上から力を入れて押し込めば装着できてしまいます。  刻印部のアップ。左側のKingArms製には 「 KNIGHT'S ARMAMENT」 の 刻印が見えますね。実際気付かないようなサイズの刻印ですが、あると満足感が高まります。 むしろ硬いところが気に入りましたけどね。 M5RASに全てレイルカバーを付ける場合は上下で11リブ2枚、9リブ2枚。 左右で11リブ2枚、5リブ2枚なので残るは9リブ2枚となりました。 自分のM16A4にはAN/PEQ2を載せているので下用に9リブ1枚でもいいのですが。
こんにちは、こんばんは。 久々に趣味のモノを通販でポチってみた。金銭的余裕がある時は 何も考えずに買ってしまったほうが良いという経験から・・・ 帰省の際、実家でPCを利用していたのだが実家のPCは19インチの液晶モニタ。 自宅に帰ってきてからPCを使っていてやたら気になってきた事がある。 それはモニタが小さいのだ。17インチのCRTモニタと言えばごく普通のサイズのはずなのだが 19インチに慣れすぎたのかやたら小さく感じるのだ。 弟と電話していて、ふとモニタの話になった際メラメラと購買意欲が増幅し・・・ つい電話中にそのままネットで購入手続きを済ませてしまった。 三菱電機製の液晶ディスプレイ RDT202WM-S(BK) である。 現在は三菱電機製CRTディスプレイ RD17GR というモデル。 それが20.1型のワイドディスプレイになるわけだ。値段的には22インチも狙えたわけだが、 PCデスクのサイズを考えると大きすぎるので20インチとした。 17インチの画面サイズは横が約33cm、縦が約25cm。 20.1インチワイドは横が約44cm、縦が約27cm。 ということは縦の幅がほぼ変わらないので、実際はあまり大きくなったという感じはしないので、 買い替えが吉となるのか・・・まぁ来てからのお楽しみかな。 そしてもう一品購入したものが2ヶ月前くらいにブログで自分に買いなさいと書いていた、 エアガンのパーツで G&P製の TA31(A) 4×32スコープ だ。 これの購入でM16A4の装備は概ね終了ということになる。 届いてから装着して撮影したらアップしようと思う。酷く楽しみである。 今日の一言。「散財」
C57 201 旭川市旧神居古潭駅跡に保存されているC57形の201号機。 先日書いた天賞堂の鉄道模型、C57201はこれを模型化したものです。 C57形は201両生産され、生産時期によって大きく4種類の形があり、最終型である201号機は 4次型と呼ばれ1~3次型と大きくスタイルが異なっています。 自分はC57だと4次型が一番好きで1~3次型の場合ほぼ同スタイルのC55形の方が好きですね。 このC57 201号機は1947年に三菱重工で製造され小樽築港機関区に配属されました。 晩年は旭川機関区で活躍し1969年10月に廃車となりました。  このC57は珍しく重油タンクが残されたまま保存されています。 ランボードも4次型の特徴を示していますね。 ここには蒸気機関車が3両も保存されている珍しい場所で、元々旧線があった所に 保存されており神居古潭駅のホームもそのまま残されています。 近年まではサイクリングロードとして利用されていたようですが、現在はトンネルの状態が 悪かったりマムシがでたりするようで使われていないようです。 保存場所となっている両端のトンネルの状況悪化に伴い、これら保存蒸気もこれから先 移転もできないらしく、これからの保存をどう行うか心配です。 屋外保存にしては悪くない状態ではありますが。  4次型は元々密閉キャブとして設計されていてデザインも1~3次型とかなり異なる スタイルとなっています。201号機の特徴である出窓もこの写真で確認できますね。 バタフライスクリーンも両側残っていました。ただタブレットキャッチャーは付いていませんでした。  昭和50年頃の写真で、当時の記念切符からキャプチャーしたものです。 塗装なんかは現役時代のような感じがして好感が持てます。 この頃はランボードの白線塗装もしていなくすっきりしていますね。
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