こんにちは、こんばんは。 今日(昨日?要は30日)は久方ぶりに大学時代からの知人と遊んだ。 遊んだといってもPCデータを見たりあげたり話したりと、大学時代の時のように 家で一日中ゲーム三昧といったような遊び方ではなかった。 足に負担のかからなそうな仕事について話し合ってくれたりと有用な時間となりました。 そうこうしているうちに、夜になり食事に行こうかという話になったときに、 つい無駄遣いの虫が登場しタムタム千葉店へ・・・ 先日まで話していた自分の銃の嗜好について真逆の発想になるようなパーツを購入! まぁ完全に思いつきだけど・・・こんなんだから無駄遣いになるわけだが。 買い物に付き合ってもらった後は一緒に焼肉屋へ。 もう食べれませ~ん・・・帰りには家まで送ってあげました。早く車検を通しなさい○○っち・・・ 今日の一言。「腹12分目」
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HARTFORD BEAM FORD e ハートフォード製レーザーポインターのビームフォードeです。 しばらく見かけなかったのですが再販されたので購入しました。 ハンドガンに対応する汎用マウントアーム、20mm幅、10mm幅マウントリング ライフル対応のバレルマウント、BF-1のマウントが使えるスペーサーなどが オールインワンになったお買い得セットなのですが、今回は ライラクス製の AN/PEQ-2タイプ バッテリー&レーザーBOXに装着します。  ということで実際に使うのはレーザーポインター単体のみです。 敢えて言うなら電池も付属品も使いましたが・・・  AN/PEQ-2のIRレーザー側のカバーを取り外しビームフォードeを挿入。 画像では挿し込みきっていませんがAN/PEQ-2側の光軸調整の穴とビームフォードeの 光軸調整部分を合わせて差し込みます。 内部にAN/PEQ-2付属品の固定パーツで固定してやればほぼ完成です。  元々付いているIRレーザー側のカバーには仮のレンズが入っていますが それを付属品のレンズのないカバーに付け替えます。 あとはカバーをビームフォードeに被せるだけです。  完成です。試しに発光させているのですがわかるでしょうか? あとは試射をして光軸調整してやればバッチリです。 人の目に向けてはいけない代物ですのでサバゲなどでは使えない場合が多いのでしょうけど、 気分を盛り上げるには良いパーツだと思います。  カールコードをハンドガード内を通してフォアグリップに取り付けています。 このままでは心許ないので、固定用のテープか何かで固定したいですね。 実物のAN/PEQ-2はIRレーザーサイトなので、レーザーサイトとは違い目では見えないので 実際には実物を再現できているわけではありませんが気分を味わうパーツとしては面白い 一品かと思いますね。
G&G Mustang Tactical Sling Series G-05-004 G&G製のM16系用タクティカルスリング。 手持ちのスリングでM14にしっくりくるものがなかったので購入。 実銃用の Eagle製スリングもいいなとは思ったんですけどね・・・ まぁ普通に付けるならこれでも十分で特に難点もありません。  M14も一応自分の中での完成系に。 あとはFETスイッチ導入でレスポンス向上を図るくらいですかね。 そういえばM14やっと試し撃ちしたのですが、抜群にいいですね! 今までのマルイ電動ガンも良かったですが更に精度もあがってるなと実感できる 実射性能です。剛性もいいですし重量感もありますし本当に良くできた製品だと思います。
AMT HARDBALLER LONG SLIDE 丁度先日新しく買ったハードボーラーを紹介したので今回は今年の夏に実家から 持ち帰ってきた骨董品??のハードボーラーを紹介します。 このモデルは ヨネザワ(現セガトイズ)製のハードボーラーで一応ブローバックします。 ただブローバックシステムの初期のシステムですのでガスでブローバックするのではなく バネでブローバックします。 ガスを入れるまではスライドが引いた状態でガスを入れると通常状態になる 今のシステムとは全く逆のシステムですね。 かなり古いのでいつ買ったかは全く覚えていませんが、刻印では1989.YONEZAWAと ありますので1989年製なのでしょうかね。 ツートンカラーなのですがシルバー部分はピカピカのメッキです。 残念ながらリアサイト部分が欠けてしまっています・・・ ガスをいれれば今でも元気に動きますが、老兵なので元気はなく最近のモデルと 比較するのはいかんせん可哀想ですね。  マガジンは割り箸マガジンです。ガスはグリップ後端部にいれます。 それ以外に直接エアタンクを繋ぐアダプター部もあります。 今、この細いマガジンを見るとなぜか寂しい気分になります・・・  刻印は新日本模型(NEW MGC)でもAMTのロゴを再現していなかったのですが 今見るとこのモデルはしっかりとAMT刻印がされていたのですね・・・ ある意味驚きです・・・  こちらでは刻印よりも面白いものがあってセミとオートのセレクターが装備されています。 オートで撃つとスローながら連射するのですが、ガス1チャージ分で20発くらいしか撃てない 感じですかね・・・ 昔に買ったエアガンはほとんど処分してしまっているのですが、このハードボーラーだけは 何故か処分せずに残してありました。 あと実家にはプロテック製のガスライフルでM16A1がありますが邪魔なので 持ってきませんでした。はっきりいって新品なのですが今でもまともに動くかは さっぱりわかりません。エアタンクはもう処分してしまっているので動くとしても 動作させるのに難儀しそうですけどね・・・
AMT HARDBALLER LONG SLIDE WesternArms SCW ハードボーラー・ロングスライドです。 カラーはカーボンブラックで100丁限定生産商品ということです。 実際はもっと出回っていそうな気はしますが・・・ とはいえ大好きなモデルなので購入してしまいました。 以前も NEW MGC製のハードボーラーを紹介しましたが、実際はツートンのハードボーラー というのがイメージ的にお気に入りなのですが一般的なハードボーラーのイメージといえば シルバーなのでしょうね。 今回のモデルは再生産品なのですが、初回生産時にはシルバーのみでなんとなく購入を 見送っていました。値段もハンドガンにしてはかなりの値段ですし・・・ 今回は数量限定ということですがカーボンブラックも発売されたので黒系なら 買ってみてももいいかな、と。  箱を開けてみてまず思ったのが、やっぱりカーボンブラックというだけあって黒というよりは 灰色というかパーカライズド加工されたミリタリーガバのような色合いだなということ。 なんとなく使い込まれた銃の様な色であまりハードボーラーのイメージではないですね。 ただHW材にシルバー塗装したモデルというのは、他メーカーでもそうですがステンレスシルバーの 色合いを出すのは難しいようで、それならやっぱりこっちでよかったな、と思ってしまいます。 その分、重量感はかなりありますしさすが本家のマグナだけあって撃ち心地もMGCの ハードボーラーとは全然違います。 あちらはABSスライドなのにまったりとしたブローバックを繰り返すだけなのですが こちらは衝撃もかなり強いですしキビキビ動きます。 比べるのが失礼なデキの違いです。  MGCのモデルではAMTのロゴは再現されていませんでしたが、こちらはきちんと 再現されています。刻印もしっかりとしていますね。 そしてスライドのエッジなんかもかなりきいていて、カスタムガン然とした雰囲気が 醸し出されているのが何とも言えません。  裏側にもしっかりとAMTのロゴ。 これだけガバメントタイプを発売し続けているのに、ここまできっちりとした作り分けを しているのは偉いと思います。 惜しむらくは製品の特性上あまりガンガン撃って遊びたくなれないところが悩ましい というか、なんというか・・・ そんなことは気にしないで遊んであげた方が、この銃にとっては幸せなことなのかもしれませんが。
EAGLE MODEL AC DC CDC D2 Charger エアガン関係は〆とか書いておいて早速小物だからといいやと買ってしまった イーグル模型の充電器、 D2チャージャーです。 以前使っていた充電器を手放してしまったのでバッテリーを充電することがしばらく できなくなっていたので、どんな充電器にしようか迷っていたのですが今、持っている バッテリーがRC用の7.2V、エアガン用が8.4Vと9.6VだったりNiCd、NiMHと種類が ばらばらで管理が1つでできつつ放電機能も・・・と考えた末での選択です。 まぁ少々自分にとっては多機能な気もしますが長く使えば元は取れるかな?ということで・・・ 元々がRC用に開発されているのでエアガン用バッテリーの充電器としての機能的には 必要十分なのですが、一応スペックを。 急速充放電器入力…DC Input 11.5~24.5V & AC Input 100~220V 出力…MAX7000mAh,1~10セル(1.2V~12V) 充電電流…0.1-5.0A 0.1A/step 放電電流…NiCd / NiMH 0.1-20.0A 0.1A/step サースホールド値…NiCd / NiMH 3-25mV/cell 1mV/cell/step オートトリクル…NiCd / NiMH 充電レートの5% 対応バッテリーセル…Ni-Cd & Ni-MH ブザー…スタート / エラー / ピークサウンド 温度カット設定…10~65℃ ケースサイズ:17.5X20.5X5.8cm わけがわからない程、機能満載です・・・ とりあえず箱出しから充電まで操作方法も良くわからず説明書を読んでもちんぷんかんぷん・・・ ネットで勉強する羽目に。 大体わかってきたので充電すると、やっぱり優れているなと実感しました。 まぁ完璧に使いこなせてるわけではないのですが、液晶モニタなどに各種データがでたり、 温度センサーで温度管理できたりと、理解できれば使い勝手がとてもいいものだと思います。 エアガン用バッテリーの充電器としては大満足な品です。 ただコネクターなど付属してないので別途購入が面倒でした・・・ ここ数日、ちょこちょことエアガン関係の 小物を注文したので、数日に分け届く予定です。 おかげで書くネタに困らなくて済みそうです。 お金はどんどんなくなっていっていますが・・・
こんにちは、こんばんは。 最近はエアガン関係ばかり書いていたので最後に一旦〆記事を。 現在の電動ガンは全部で7丁。決して多く所持してる方ではないと思うが このくらいあるとやはり置き場所には困ってくる。 あまり押入れなんかにしまって放置するのもたまにはメンテしないと駄目なので それもできないし・・・ しかもあと少しだけ欲しいのがあって10丁を目処に長モノ購入をやめようと思っている。 といっても今ある銃とほとんど一緒の銃。 G36のショートバージョンであるG36K。 M16A4のショートバージョンみたいなM4A1。 M14のウッドストックバージョンもしくはEBR。 新規で買う意味はあるのかとも思うけど・・・ 今ある銃をパーツ変更すればそれにすることはできるけど別々な銃として 保有したいという欲がでてきてしまう。 まぁ物欲は尽きないわけだけどとりあえずエアガン関係の購入は これからハンドガン、小物・バッテリー類だけにしようと思う。 残りの長モノはかなり時間を空けてからまた考えようとしよう。  これだけあっても部屋撃ち専門ってのもどうかと思うけど、今現在周りにサバゲをやってる 仲間もいないので目一杯こいつらが活躍することもあまりないんだろうな・・・ たまにはサバゲしたいのだけど・・・ 逆にサバゲに使うのに向いてそうな銃はあまり持ってないけどね。
本日のお買い物PDI M14 リアルアウターバレル 412mmPDI M14/ショート 05 インナーバレル 450mmLaylax M14 ソーコム・フロントサイトセットMojji マウントリング 9mmM14用のパーツを買ってきました。 フロントサイトはスミスエンタープライズ社のレプリカタイプにしようと思ったのですが、 見た目、見易さ等の理由ででM14SOCOMなどでも使われているXSサイトシステムズ社の レプリカタイプにすることに。 ただ、お店にはPDI製はなかったのでLaylax製にしました。 マウントリングはとりあえず15mmを使用したのですが若干高かったので6mm下げの9mmへ 変更するために購入。 これらをM14へ装着したしました。 それにしてもM14は分解するのが楽でいいですね。  装着し終えて写真を撮ってみました。 ちょっとバレルが短すぎるかな?という気もします。 これだとM14 SOCOMとほとんど変わらないようにも見えますね。 そしてこれくらいショートだとスコープよりダットサイトの方が似合うような気もします。 全体の長さはM16A4とほぼ同じ。 取り回しの良さは上がっているはずなので、これはこれでいいのかもしれませんね。 やはり18インチ相当が一番好きなサイズなのかもしれません。 ただいじるのに飽きたのでとりあえずこのままでいきます。  サイズ比較参考画像。 上から順に純正サイズ、440mmアウター、412mmアウターです。 実銃サイズでいうと順に22インチ、約18インチ、約16.5インチとなります。 どのサイズが好きですか? 自分は写真の真ん中が見た目だけなら好きかもしれません。 ただウッドストックであれば22インチがいいと思いますし、サバゲなどで使うなら 下の16.5インチや写真の真ん中の18インチくらいの方がいいのかな、と思います。 実銃のM14は使用弾薬が7.62mm弾ですが、その場合バレル長は18インチが最短サイズで 16インチだと跳ね上がりが酷くなり使い辛くなるという話がありますが、それを聞くと写真中の サイズも悪くはないのでしょうね。 20インチモデルというのは聞きませんし、20インチあるくらいなら22インチでもいいような 気もしますしね。 まぁぶっちゃけエアガンなので見た目重視でもいいんですが・・・ それを言うと始まらないので18インチか22インチが自分にとっての実用サイズということで 勝手に納得することにしました。 結局今回のM14に関する購入パーツをまとめると 東京マルイ M14 ファイバーストックタイプ G&P GP-639A ミリタリー・タイプ スコープマウントベース PDI M14 リアルアウターバレル 440mm PDI M14 リアルアウターバレル 412mm PDI M14/ショート 05 インナーバレル 450mm PDI S.E.ボルテックスハイダー Laylax FIRST FACTORY M14 ソーコム・フロントサイトセット Laylax FIRST FACTORY M14エクステンションボルトストップ Mojji マウントリング 9mm 7諭吉弱投入してしまった計算になりますね・・・恐ろしいことです。
U.S RIFLE M14 東京マルイ製の電動ガン、 USRIFLE M14 ファイバーストックタイプ。 結局、予算等色々考えた結果このライフルを今更ながら購入してみました。 箱出しの状態ですが、最近のマルイは梱包も以前に比べずっとおしゃれになったというか 格好良くしてきていますね。 以前は発泡スチロールに入っているだけだったものですが。 実はウッドストックが好きなのですが、ファイバーストックを購入しました。 理由としてはマルイ製のウッドストックタイプは木目感や質感などが悪く満足感が なさそうだったのと、ウッドストックにしたい場合、アフターパーツの実際の木でできた ストックに換えればいいこと、それに飽きた場合には再びファイバーストックタイプに 戻せることです。 ファイバーストックタイプは飽きもこなそうですしね。  M16A4とのサイズ比較。 現行のアサルトライフルとしては長めのM16A4ですが、M14は更に長いです。 ライフルのデザインとして考えたときに自分はM16A2、まぁA4も同じですがこのサイズが 一番バランスがいいと思っています。好みの話ですが。 もちろん取り回し、使い易さ等を考えるとM4A1のようなカービン銃の方が使いやすいのでしょうが、 デザインとして考えた場合ということです。  ウッドストックならばノーマル然としたスタイルもすごく好きなのですが ファイバーストックの場合だと寂しい感じがしたのでパーツを装備しました。 とりあえずG&PのスコープマウントにSⅡSの安いスコープを載せています。 なんかスナイパーライフルみたいな感じがしますね。 実際にもそのような使い方もされていますが・・・  パーツ装備状態でのM16A4との比較。 これでもシンプルな感じはしますが最初の比較画像の時よりも同じ土俵で使えそうな感は 少しは出たような気がします。 さて装備以外で他にも微妙に変化しているのですが、お気付きになりましたか? まぁかなり小変化なのですが・・・ 先ほど、自分の好きなライフルサイズについて書きましたが、そうなんです。 あの長さが好きなのです、M16A2サイズ。ということでアウターバレルのショート化も行いました。 パーツはPDI製の440mmアウターバレルを使用しています。 インナーバレルはそのままにしてあります。 M14 SOCOMのような16インチだと短すぎる、ノーマルの22インチだと長すぎる。 実銃では18インチのアウターバレルがオプションなどでありますがエアガン用は 見当たらない・・・じゃあ近いサイズであるのは・・・ ということでPDIにしました。 M14 SOCOM用が16.25インチで406.5mmなので440mmというと約17.5インチですかね。 ほぼM16A4と同じサイズになっていることに気付いていただけたでしょうか。 ただまだ少し長い感じがしますね。 余裕ができたら412mmアウターバレルにも手を出してみようかと思います。  変更前、変更後の参考画像。 見た感じそんなに変わってないじゃん!と思う方が多いでしょうけど好きなサイズっていうのが あってどうにも変更したくて・・・ M14 SOCOMみたいな超ショートバレルの方が使い勝手は良さそうですがデザインも重視 ということでの小変更です。もう少し短くてもいいですが。 このくらいの変更ならウッドストックに変更したとしても、あまり違和感が出ないと思いますね。 もう少し短いとどうでしょうか。 見た目の変化に比べ、かかった費用も馬鹿にならないなぁ、とは思いますが・・・ それと実はPDI製のS.E.ボルテックスハイダーも買ってきたのですがS.E.フロントサイトを 入手できなかったのでまだ装備していません。 結局、総額で言うと5諭吉以上つかってしまったような気がします・・・ 気のせいかな・・・ とりあえず 「 I just want my M14! 」 最後に簡単な実銃の説明を。 アメリカのスプリングフィールド国営造兵廠で開発され、1959年から製造された 米軍初のアサルトライフル。 ベトナム戦争に投入されるも地形適応や使い勝手に問題があり新型アサルトライフルM16に その座を奪われる。 しかし威力や命中精度の高さから、海兵隊や特殊部隊等で狙撃銃などとして使い続ける部隊も あり人気は高かったようだ。 近年の紛争地域にあるような砂漠戦でM4A1だと威力不足等が露呈し射程が長く制度の良い M14に再び活躍の場が回ってきて注目されている。 使用弾薬は7.62mm×51 NATOで現行の5.56mmよりも大きいサイズである。 映画では 「 フルメタルジャケット」 の前半の訓練シーンで使われていたので有名? 他には 「 ブラックホーク・ダウン」 の後半部分でデルタフォースのランディ・シュガート一等軍曹が M14の改良版であるM21を使用している。 両映画ともに名作なので銃好きで見ていない方は是非見てみましょう。
本日の購入品その① STAR製 M4A1用フリップアップリアサイトM16A4用にバックアップアイアンサイトとして購入。 東京マルイのオプションにあるM4リアフリップサイトとデザインは全く一緒で 色合いが異なるだけ。STARはグレー気味でマルイは黒。 フレーム自体がグレー気味なのでSTAR製とした。 これでM16A4はあと9リブのレールガードとハートフォード製ビームフォードeを予約してるので 到着すれば、それ以降ほぼいじらないと思う。敢えて言うならフラッシュライトも欲しいけど・・・ その② 米軍払い下げ MARPATウッドランドパンツまぁ迷彩ズボンです。珍しいサイズで手頃な価格だったので購入。 MARPAT柄のパンツがかなり増えてしまった・・・
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