S10 RESPIRATOR S10を被った画像をとりあえずアップ。 フードを被った印象が強いマスクですがヘルメットにも合いますね。このスタイルだけでもSASっぽいです。 本当は黒のヘルメットのほうが似合うんですが閉まってあるのを出すのが面倒くさかったのでODで。 実際はマスクはSF10や最近だとCT12、ヘルメットはMk6からAC100、現在だとAC600でしたっけ900? どれもこれも入手は希少さや値段から言って難しいですね・・・Mk6ヘルメットならなんとか、でしょうが・・・ 英国ドラマ 「S.A.S 英国特殊部隊」 を見ていると、なぜかヘルメットはフリッツタイプを被っているんですが 実際には運用されていたのでしょうかね。AC200の再現でしょうか??資料的に見たことがないです。 そういえば 「S.A.S 英国特殊部隊 セカンドシーズン コンプリートBOX」 が3月に発売されるようで・・・ ばら売りを買ってまで欲しいとは思わなかったのですが、BOXだとまとまって手に入るので買ってもいいかな と考えています。セカンドシーズンまでは評判も良いですしね。サードシーズンからは何かと評判が よろしくないですが、ぼんやり眺めている分には銃撃戦も多く楽しめるとは思うんですけど・・・ 話は変わりますが本日で1月も終わりですね・・・ 1月12日から始めた筋トレも順調にこなしていているのですが、やっぱり若い頃のようには効果が出ない・・・ ○8cm→○5cmと13cmも!と思いたいところですが実際には3cmだけ・・・これじゃ筋トレ効果なのか 誤差なのかわかりゃしませんね・・・これからもだぶついたウエストを絞り続けてやります。
スポンサーサイト
H&K HK53 HK53をサバゲで使うならこんな感じかなというパーツ構成にしてみました。 先日素のままでも良いんじゃないかとも書きましたがサイティングはやっぱりダットがあると楽なので・・・ サプレッサーはそういえばあったな、ということで付けてみました。 KSC HK33コブレイサイレンサー トリガーハッピー A-POINT LayLax/FIRST FACTORY コンプカバーLayLax/NITRO.Vo HK ショートスリーブ東京マルイ WマガジンクリップLayLax/SATELLITE クイックデルタスリングSP タイプⅡこれで使い勝手はかなり向上するのではないかと・・・ サイレンサーというかサプレッサーをつけてもそこいらのアサルトライフルより取り回しやすいですし KSCのサイレンサーって内部がこれで消音できるの?ってくらいなんですがポン付けでもそこそこ 消音してくれます。サイティングもパチコン装着で改善。というかこれくらいしか現状装着できませんけどね。 弱点は重いこと・・・実銃に比べれば全然軽いわけですが重いのには違いありません。スリング必須! 実際に使うならHK53を選ばずに東京マルイのMP5シリーズを使った方が色々な面で楽でしょうけどね。 軽い・壊れにくい (メカ的にということで)・パーツ豊富と弱点があまり見当たりません。 ルールにも寄りますがHK53が有利という面は・・・所有者の愛情でしょうか。 あえて使うならセミオート戦であればかなりいけると思いますけどね。
こんにちは、こんばんは。 今日はエアガン関係の小物をポチり。 まず、先日購入した電動ガンHK53用に G&P社のカスタムパーツ GP440 MP5 ハンドガード with T8 タクティカル・ライト (6P) これはMP5用でHK53にポン付けはできないようだが小加工で装着可能らしいので・・・ 加工・取り付けがうまくいったらアップ予定。 そしてHK53用に マガジンと 東京マルイ社の Wマガジンクリップを  元々HK33A2を購入したときに予備を1本買っていて、HK53付属のも合わせて計4本に。 バラバラの方が使いやすいこともあるが、SAS関連の書籍で 「Wマガジンにした方が銃の跳ね上がりを 抑制できるので良い」 という記述に従って繋いでいるのだが・・・ でも実際には電動ガンは跳ね上がりなどないので、サバゲに使うとすれば単体のほうが・・・ サブマシンガンサイズとはいえ決して軽いわけでもないし・・・ リアル志向ならこれはこれでいいのかも。 最後にM9用に実銃用のベレッタのプラグリップを  今でもM9にはベレッタのゴムグリップを装着しているが軍用はプラのイメージがあるので。 これははっきり言って自己満足のためだけというか見た目専用。 とはいえどんなパーツを買おうが結局は自己満足のためなんだが。
S10 RESPIRATOR 10年位前まで英軍で採用されていたS10ガスマスクの新古品。 前にM69を買って近いうちに手に入れたいとか書いたのですが、実際近いうちに買ってしまいました・・・ このデザインであれば現在採用されているFM12やCT12ガスマスクとかなり似ています。 ちなみにキャニスターもありますが開封していないため撮影していません。  M69と比較すると大きく感じますが、顔に装着した際には大きさの差は感じません。 口にあたる位置の排気口部分が前方斜め下に伸びているせいで大きく見えるのかもしれませんね。 S10の方が新しいのでデザインもかなり改善されていると言うか洗練されていますね。 ちなみにM69とS10ではキャニスターの取り付け部のサイズが違うので使いまわせません。 S10の取り付け部は40mmでほとんどのNATO諸国で採用されているサイズとなっています。 YouTubeには何でもありますねぇ・・・とりあえずこの方がこの映像で何をアピールしたかったのはさっぱり よくわかりませんが。この林では毒ガスでも散布されているのでしょうか・・・
こんにちは、こんばんは。 今年は例年に比べて凄い寒いような気がする。 住んでる家がぼろくて隙間風が入ってくるせい?と思ったが毎年同じトコにすんでるわけだし・・・ エアコンをつけてるけど部屋が全然暖まらないのはホント勘弁して~ 実際に北海道なんかは凄いみたいだし、ほんとここ数年の気象状態は不安定だなぁ。 近い将来日本から四季という言葉が死後になるんじゃないかと・・・どうでもいいけど。 そういえば物欲が弱まってきたみたいで通販生活も一旦幕を閉じたかのようにみえたが もう少しなんか買いたいなと、ネットを巡る毎日。何買うか迷う・・・。
H&K HK53 KSC社の電動エアコッキングガン、HK53です。 以前当ブログにて紹介したHK33のバリエーションモデルとなります。サイズ的にH&Kの有名サブマシンガン であるMP5とほぼ同サイズですね。HK53サブマシンガンと呼ばれていますが、HK53はサブマシンがなのか? という疑問があるのですが・・・サブマシンガンの定義は、一応拳銃弾を使用する点だとして考えると この銃はアサルトカービンというジャンルに属するのではないかと思うのですが・・・ 製造メーカーであるH&Kの 「ウェポンシステム」 での数字分類コードでは10の位が5だとサブマシンガンという 分類に属していて、メーカーがサブマシンガンであると謳っているわけですから、それに従うならば HK53はサブマシンガンであるということなんでしょうけど・・・細かいことにはこだわるなと言うことですかね。 多少扱いが難しいと言われるKSCの電動ガンですが自分が所持しているHK33A2は快調に作動しますし 多少の改良を受けているこの銃はある程度電動ガンとしてそこそこの性能はありそうな気がします。 操作方法もHK33A2を持っていたので説明書も深く読まず考えず使用できました。 KSCの説明書は資料的な読み物としてもある程度楽しめるので、操作についてもさらっと流し読みしましたが。 内容はHK33A2の説明書となんら変わらないのですが忘れていたことも多く参考になりました。  HK33A2との外観比較。フレームは同じなのですがHK53はなぜか全体的に小さく見えます。 この写真ではHK33A2にダットサイトを載せていますがスコープの方が似合うような気がします・・・ HK53については最初レールを搭載してダットサイトでも載せようかと思いましたが、このコンパクトっぷりなら 素のままでアイアインサイトを使ってやるほうがいいのかなと思います。なにかゴテゴテしちゃいそうで。 そういえばハイダーなんですがHK53はG36K使われているプロングタイプのハイダー。 東京マルイは逆ネジ仕様ですがKSCは正ネジ仕様になっています。おかげでマルイ用は使いまわしできません・・・ G36Cのハイダーもプロングタイプですが短いタイプだったような・・・HK33はフルサイズのG36で使われている バードケイジタイプと同じものが使われていますね。  アッパーはメタルフレームなんですがHK53を販売にするにあたり、わざわざ前方の形状変更と刻印変更が 行われています。使い回しができそうなのに、こういうところをきっちりやるところは評価できると思います。 そういえばフレームの塗装がHK33では艶消し塗装だったものが、HK53では艶有り塗装になっています。 写っていませんがグリップフレームも多少質感の違うプラスティック素材になっているようです。 それにしても性能は置いておくとして、この外装のモデルをこの値段で買えてしまうのは正直かなり安いかと・・・ マルイのMP5をメタル化するより安く済むんじゃないでしょうかね。  2丁買ったことによって使い回せるパーツが増えました。 実際にはHK53にバイポッドは装着することはできませんが・・・まぁできても必要ないですけどね。 変更することがあればやはりストックでしょうね。 そういえば固定ストックなんですが接続部がどんどん緩んできて装着時にグラグラするのが非常に不快で 内側から瞬間接着剤を大量に流し込んでガチガチに固めたことによって、装着した際にグラグラすることも なくなりかなりガッシリした感触を得ました。  ちょっとパーツを入れ替えて遊んでみました。 どちらの銃もレシーバー内にバッテリーを搭載するタイプなので何も考えずに交換できるのがいいですね。 伸縮ストックが手に入ったおかげでHK33A2からHK33A3にすることが出来るように・・・ HK53に固定ストックを装着していますが、やはりHK53には伸縮ストックが似合うと思います。 ただハイダーに関しては実際のミリタリー写真でも見かけますが、このタイプのハイダーがコンパクトな HK53には似合うと思うのですがやはり実銃だとこのサイズにライフル弾だとマズルフラッシュが相当なもの なんでしょうね・・・G3のコンパクトモデルMC51が使い物にならないというのもうなずける話です。  とりあえずHK53のルックスを優先してフラッシュハイダーだけHK33のものを装着しっ放しに。 イメージ優先ってことで・・・マズルフラッシュなんて知りません! 今までサブマシンガンにはあまり手を出さなかったというか・・・トンプソン、P90は持ってはいますが いわゆるオーソドックスなサブマシンガン、要はMP5ですがこのクラスはこれはこれでいいものだな、と。 東京マルイがAK74並のデキでリニューアル、またはKSCがモデルアップした場合手を出したくなりそうな予感が・・・ とくにいじりたいところもない銃なのですがHK33A2で有効だったOリング交換をこの銃にもしてあげました。 パーツリスト 109を内径7.0mm・外径11mm・厚さ2mmの平パッキンへ パーツリスト 120を内径7.8mm・厚さ1.9mmのOリングへ HK53でも同様の効果が出てくれるはず・・・値段も全然かからないお手軽チューニングです。 但し内部チューニングは自己責任で・・・まだチューニング後は実射していないので効果は未確認です。 こちらは実車映像。マガジンが見えなければ見た目はMP5みたいですが反動はきつめっぽいでしょうか。 まぁ撃つ人にもよるのかもしれませんしなんとも言えませんが・・・
MEU(SOC)PISTOL 先日購入した WesternArms社の.C.W./MEU(SOC)ピストル ミッドモデルです。 ただグリップをPachmayr風の純正からPachmayrの GM-45C に変更しただけなのですが、 MEUピストルといえばやっぱりこのグリップということで。  こちらは以前紹介したことがある J-Armory社のMEUピストル。 見た目は詳しい方でなければ色以外同じ銃に見えてしまうかもしれませんね・・・ WAはM1911A1フレーム、こちらはスプリングフィールドのフレームなので実際にはフレーム前端部の デザインが違うこと、スライドの刻印、セレーション、ビーバーティルの曲がり具合の違いなど微妙な 差があるのですが大差はありません・・・ そういえば後で気付いたのですがバレルチャンバーの刻印がWAはバースト製を再現、J-Armoryが ナウリン製を再現している違いもありました。写真ではわかりませんけども。 話は変わりますが・・・ ハンドガンがガバばかりになっていくので何か他にないかと探しているうちに先日書いていた イギリス軍のガスマスク S10レスピレーター を発見してしまいポチってしまいました・・・ 他に気になったのは東京マルイのP226Rをレール無しのP226にするアルミフレーム。 海外製と日本製の価格差があまりないのですがどちらもマルイのガスブロを3丁買えてしまう額で ちょっとポチるのはやめてしまいました・・・熟慮しないと後で泣きを見そうだったので・・・
こんにちは、こんばんは。 先週末たまに利用するエアガンの店でとある注文をした時のこと。 もちろんネット注文なのだが気になったことがあった。 今回とは違う店だがいつも利用している店も在庫リストはたくさん載っていても注文してメールが来るまでは 在庫があるかわからない、これはこの業界ではよくあることだからいいとしよう。 ただ取り寄せに時間のかかるもの、販売が中止されているものは大体注意書きがあるものだ。 今回注文した店は在庫がないものは 「売り切れ」 と表示されており販売中止ではないものでも 在庫のないものにはそのように表示されている。 今回も急ぎの注文ではなかったがいつもの店では取り寄せに時間がかかるとのことで、今回はこちらの店で 注文することにしてみた。ちなみに値段はかなり割引されていないというか高い設定だ。 ところがメールが返ってくると、 ただいまこの商品は品切れになっております。 メーカー・問屋等に在庫照会をしますので、しばらくお待ち下さい。入荷次第配送させていただきます。 また在庫確認の状況が分かり次第、ご連絡致します。 とのこと。 品切れになっているのは一向に構わないのだが、それ以外の対応で不満点が・・・ メーカー・問屋に在庫照会し入荷次第配送するというのは納期がわかってからこそできることではないのか。 HP上では在庫ありになっているわけだから、時間がかかるのではキャンセルしたい人もいるだろう。 もちろん嫌な客になるがこちらからメールをしてキャンセルすることももちろんできるわけだが・・・ 値段が高くてもわざわざ在庫のありそうなところへこちらは注文しているのだから。 注文自体は先週の1/18(金)にしていて当日中に返信が来ている。 土日はメーカー、問屋共に休みなので在庫照会はできないと思うが週明けになってもまだ連絡は来ない。 元営業の立場から言うと月曜というのは各店舗からの在庫・納期確認の連絡がたくさん来る。 もちろんなるべく早く、殆どはその日のうちに納期回答することが殆どな訳だが。 3日かかっても連絡が来ないというのはどういうことなのだろう・・・ このようなことから顧客というのは離れてしまっていくんだろうな・・・ 確かにたまに使う店だが、ここを利用したと言う声はあまり聞くことがない。 ちなみに自分が注文した商品のメーカー在庫は 「あり」 だ。
M69 RESPIRATOR 英軍でかなり昔に採用されていたM69ガスマスクの新古品です。 キャニスターも未開封のままですが耐用年数はとっくに過ぎているので使用することはできないでしょう。 本当は現在英軍で使用されているFM12やS.A.SのCT12が欲しいですが入手困難且つ高額すぎます・・・ なんとなくデザインが似ていて安いので今回はM69で我慢我慢・・・  キャニスターを取り出し装備するとこのような感じになります。なんとなく悪そうな面構えですね。 キャニスター側から吸気、口の部分から排気します。装着してみましたが若干息苦しい感じがしました。 ガスマスクとしての機能は期待できませんが花粉対策くらいならなんとかなりそうな気もします・・・ ただ、こんなものを装着したまま外を出歩くのは相当な勇気を必要とするでしょうけど・・・  見苦しい写真ですいません・・・装着イメージはこんな感じになります。 ガスマスクは英軍装備なのに、ヘルメットとBDUは独連邦軍なのはご愛嬌・・・ やっぱり古いタイプだけにデザインは多少間抜けな感じがします。ただ他の国と比較してイギリスの ガスマスクはデザインセンスが良いと思います。これは個人の趣味嗜好もありますけどね・・・ 現行の1つ前のマスクであるS10がそこそこな値段になってきているので近いうちに手に入れたいですね。 現行のFM12やCT12とデザインが近くてM69よりも遥かにかっこよく、爬虫類っぽくて好みです。
となグラ! vol.5 期間限定版となグラ! vol.6 期間限定版 2006年に放送されていたTVアニメ 「となグラ!」 のDVDシリーズ。 vol.1~Vol.4までは発売当時に買っていたのですが1巻につき2話ずつというアコギな商売に嫌気が差し 放置していました。amazon探検中にそういえばと思い出しまぁ買っておこうかな、と。  はっきり言ってこのDVDシリーズ全部買いましたが開封してもいません・・・ vol.6の特典がBOXケースなのでそこの部分だけ収納するために開けましたが。 今、写真をみるとBOXの中に1・2・3・4・6・5と入れる順番が間違っていることに気付きました・・・ この作品、すごい面白いというわけでもなくいわゆるよくあるラブコメです。 OP曲が良かったのとキャストに興味があったのでアニメを見て、じゃあDVDも買っておくか といういつもの流れです。惜しむべきは値段が高いこと・・・ いつも思いますが日本のTVアニメのDVD化を行う際の価格設定が若干高すぎる気がします。 3話収録で定価6~7000円なら許せますが、2話収録で定価がこれだとうんざりしますね。 といいつつ自分が持っているDVDはこのパターンが多いわけで、うまくやられてることになります・・・ 特にG○NZ○の悪徳商法ぶりは許せないほどですよね・・・売れない理由をユーザーのせいにして 怠けている製作会社は潰れてしまえばいいんだ!!と口を大にして言ってやりたい・・・
| HOME |
次ページ≫
|