こんにちは、こんばんは。 買い物ばかりで日記を書くのは久々だなぁと思ったら7月も今日で終わりなのね・・・ 今月はあっという間に時間が過ぎていった気がしたかな。そして思い知らされた買いすぎによる金欠苦。 ブログにはホビー関連しかアップしないので、買い物ばかりしているような感じは無いかもしれないが 実際には漫画・雑誌類や紹介するまでも無い・できないホビー関係もいれると趣味系だけで出費総額は 10諭吉を超えてるわけで・・・これが多いのか少ないかは人によるのだが自分にはきつかったかな、と。 来月も今月と同じくらいの予定が組んであるので、後輩に食事を奢ったりといったコミュニケーション関係の 余裕を持った生活は出来なさそう。ケチな人になるかもしれないので関係者ゴメンナサイ^^; フィギュアの話を少し。昨日amazonからフライング気味で figmaの新製品、フェイトとこなたが届いた。 こなたはとりあえずおいといてフェイトを意気揚々開封すると・・・なんとポニテが折れている!修復不能な 感じで(もちろん部品など用意すれば修復可能だが)写真撮影不可・・・とりあえずサポートに連絡をいれて おいたがどうなるのだろうか。サポートはグッスマが対応するのだが、ここは対応が良いとの評判なので そこに期待するしかないか・・・無償修理もしくは無償部品送付なんてのが一番理想だけど。 初期不良なのかはわからないけど今まで購入した figmaでこういうことに出会ってこなかったのでびっくり。 そして今年の8月に関して。 今年はどうにも規制できなさそうかなぁ。地元の仲間にも会いたかったしお盆の墓参りの際に静態保存蒸気 機関車探訪もしたかったのだが・・・北見・遠軽・道東方面に行きたかったなぁ。それと新内のキュウロクも 再塗装されたようなのでどこまで綺麗になったか確認したかったのに・・・ そういえば予約済購入予定品に KATOから再販される (HO)ヨ5000を載せ忘れていたのだが本日の7/31に 出荷予定となっていたので近いうちに届くことになりそう。 トミックスから発売予定だった 日高ポニー号セットも8/1出荷予定、 マルイから発売予定の M.E.U PISTOLも8/11発売予定と8月は最近続いていたフィギュア 関係の購入予定ばかりじゃないのがちょっと楽しみだな。最初に書いたように生活は・・・だけれども。 最後に暑くなってきたので体調に気をつけないとね。皆様も夏バテしたりしないよう気をつけてください。
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Max Factory figma NO.EX001 泉こなた コスプレver. マックスファクトリーのノンスケール可動フィギュア「 figma」の限定発売商品第1弾。 「らき☆すた」 の こなたがコスプレ喫茶でアルバイトをしているときの衣装バージョン。 Wonder Festival 2008 [Winter]で発売されたものになりますが、後に受注生産されその時に注文。 届いたのは6月でしたかねぇ・・・もう覚えていません。 みくるの撮影をした時にSOS団の部室風の 撮影スペースをつくったので、ついでに思い出したように撮影。  ハルヒシリーズと絡めて撮ろうかとも思いましたが、あまりの頭身の違いによる違和感によって断念。 単体による撮影に相成りました。身体の大きさ自体は変わらないのですが頭部が・・・ おかげで自立させるのも無理ではないのですが、面倒だったので台座を利用しました。 髪の毛も可動はしないのでこのポーズをとらせるのもギリギリ・・・頭部を動かすポージングは厳しいです。 台座を固定する穴も頭部にあるので、ポージングさせるのに難がある一因かと。 ただ背中に穴があっても髪の毛が邪魔になり接続させにくくなるので、この方式は止むを得ないですね。 長髪キャラや長いスカートをはいたようなキャラはアクションフィギュア向きではないのでしょうね・・・  顔の替えパーツも他に1つ付属するのですが撮影するのを忘れました・・・キリっとしたタイプですかね。 この記事がブログにアップされている頃には我が家に通常版の 「泉こなた 冬服ver.」 が届いていそう。 ハルヒの時もそうでしたが先行してそのキャラのバージョン違いを持っていてしまうと目新しさが無くて 箱を開けるときのワクワク感みたいなものがなく積みフィギュア化してしまう恐れが・・・ かがみ、つかさが発売されれば開封するかもしれませんけど。それにしてもみゆきさんの発売日の 発表はまだなんだろうか・・・発売しないということはないのでしょうけどね。 「らき☆すた」 の映像でこなたのバイト先にみんなが訪れた時のシーン。 長門もどきやキョンもどきにわざわざ中の人を用意した辺り芸が細かいな、と。京アニ繋がりか・・・
Max Factory figma NO.006 朝比奈みくる 制服ver. マックスファクトリーのノンスケール可動フィギュア「 figma」の通常ラインナップ第6弾。 「 涼宮ハルヒの憂鬱」 未来人、 朝比奈さん。古泉と同時発売だったはずが少し遅れて発売されました。 いわゆる固定フィギュアでも制服姿のみくるはあまり見かけないので珍しい感じがしますね。 ただ顔の造形がかなりイメージ通りで、大きなサイズのフィギュアよりもデキが良さそうに見えます。 ただ可動フィギュアで長髪は鬼門・・・ちょっと顔の可動に関しては動かしづらい印象です。  顔の替えパーツが2つ付属していて、そのうちの1つでうろたえているような顔。 みくるはハルヒによく弄られているような印象があるので、こういうときにこの顔は使いやすいですね。 長門、ハルヒの髪の毛の塗装にはわりやすいグラデーションがかかっていましたが、みくるの場合は ベタ塗り感が強い塗装になっていました。まぁ特に問題はありませんが。  5人揃うと賑やかになりますね。5人写すために狭い感じになっていますが背景の都合上仕方ないです。 ここでは顔の替えパーツは泣き叫ぶようなタイプのものにしています。 台座を使用しないで立たせているので大きな動きは出来ませんが女性陣の接地はかなり良く自立させ やすいです。男性陣は足首の可動範囲に制限があってかなり立たせにくいですが・・・ テーブルやPCなどSOS団の部室にある小物がほとんどないので、なんか寂しい感じがしますね。  この顔だと武器を持たせるときにもわけもわからず振り回すみくるといった感じに使えますね。 この表情パーツかなりポイント高いです・・・顔パーツの種類が多いと色々なシチュエーションに対応できる ので人間のアクションフィギュアには必須パーツとなっていくのではないでしょうか。  というわけで5人揃ったので定番のハレハレ。 Figmaハルヒシリーズは元々このシーンを再現するために発売された感もありますしね。 実際の女性陣の右足は浮いた状態なんですが、それだと自立が困難なので床に着けた状態にしています。 台座を使うと後ろの人に被って見栄えがよくないのでここは妥協で。 5人揃って今後のラインナップもどうなるかと思っていたら、長門の魔法使いver.なんかも発表されて 制服ver.以外のラインナップに移行していくのかなとも思わされましたが鶴屋さんや朝倉さんも発表されて 驚きました・・・黄緑さんや他キャラまで出すつもりなのでしょうかね。突然ドアラが発表されたりほんと 予想しにくいラインナップである意味楽しいですが。ただハルヒ、らきすた以外のシリーズもキャラを充実 させていくような方向に進んでいって欲しいですね。
GOOD SMILE COMPANY デバイスメタルチャーム コレクション 03バルディッシュ・アサルト -ライオットブレード- グッスマから発売されたデバイスメタルチャーム コレクションの第3弾。 TVアニメ 「 魔法少女リリカルなのはStrikerS」 に登場するデバイスをキーホルダーとして商品化された ものですが、自分はキーホルダーとしてというよりはアクションフィギュア用の武器として購入しました。 ただアクションフィギュアよりもお高い値段設定は、アクションフィギュア用の武器としてはどうなのよ? という感が拭えませんがそこはいつものように気にしない方向で・・・  結構しっかりとした梱包具合ですが実際にキーホルダーとして使用する人はいるのでしょうか・・・ 大きさは剣自体が大体10cmくらいで、素材は真鍮とラインストーンのようです。 とりあえず撮影はしましたがフィギュアを絡ませての撮影はしていません。いつか絡ませた写真を撮るか このまま仕舞ったまま忘却の彼方に置き去りにされるかはわかりません。
VOLKS A3 第19弾 F-22A ラプター ボークスの A3シリーズ最新作で第19弾である ラプターが発売されました。 ラプターはゲーム 「 マブラヴ オルタネイティブ」 にアメリカの最新鋭戦術機として登場します。 最新作だけあって可動範囲もかなり良くなっており、特に肩の関節は今までと比べかなり秀逸です。 ただ相変わらず跳躍ユニットがポロポロと脱落しますが、もうこれは自分で改善できるのでそうしてくれ ということなのでしょうね・・・むしろ不満点は他にあり、塗装精度に関してでしょうか。 このくらい小さくした写真では気になりませんが塗り分けや墨入れ部分の精度がかなり粗かったです。 他で敢えて書くとするとモールドがダルかったりすることですかね・・・個人で墨入れする際にやりづらいです。  今回はエレメントを組ますことができるよう2体購入しました。本当ならば4体購入してあげたいのですが。 右側のラプターのように銃の両手持ちポーズも楽々で劇中イメージ通りにポージングできます。 関節部分であるA-LOCKもしっかりしており緩い感じは皆無で嬉しいですね。 そういえば他に気になったのが胴の可動についてです。 1体は癒着しているのか胴を捻ろうとすると軸がねじ切れそうで怖くて動かせませんでした。 もう1体はすんなりと動かすことが出来たので個体差ということだとは思いますけど・・・ 塗装精度なんかは殆ど一緒でこれより悪い個体はあってもいい個体はなさそうな感じがしますね。
ALTER 1/8 趙雲子龍 アルターから発売された 「 一騎当千」 の 趙雲子龍を購入。 フィギュアとしてはTVアニメ 「 一騎当千 Dragon Destiny」 準拠での立体化のようです。 1/8サイズとしては少し大きめに感じたのですが1/7サイズとまでもいかず・・・趙雲の身長自体が 元々大きいのですかね。我が家の1/8フィギュアの中で純粋な身長としては1番大きいです。 一騎当千のフィギュアは各メーカー色々ありますが不安になる造りのものも少なくないのです・・・ アルターだとさすがというか安心した造形をみせるのは見事ですねぇ・・・関羽は購入しませんでしたが。 ちょっとした不満は髪がなんとなく短めということですかね、あくまでイメージですが。 そして刀が抜刀状態なことですかね。これは立体映えを狙ったものだと思うのでしょうがないことだと 思いますが、趙雲のイメージは刀はほぼ鞘に納めた状態で、抜く場合でも居合斬りの如く抜いた後は すぐ鞘に戻すという感があるので抜刀しているならば戦闘中のようなダイナミックなポーズがよかったなと。 不満といいましたがイメージの問題なのでフィギュアの造形や塗装の不満はほぼありません。 写真は照明不良で暗いですねぇ・・・たまには撮影機材にお金をかけたいなとも思うのですが、レビュー サイトというわけでもないのでこのままでいいのかな、と。それよりももっと撮影技術が欲しいですね・・・
Max Factory figma NO.002 涼宮ハルヒ 制服ver. マックスファクトリーのノンスケール可動フィギュア「 figma」の通常ラインナップ第2弾。 「 涼宮ハルヒの憂鬱」 の主人公なのかな?とりあえず ハルヒです。 限定の超勇者ハルヒを持っていたために発売当時は華麗にスルーしていたつもりなのですがFigmaシリーズ を集めているうちに、持っていないfigmaが通常版ハルヒだけになってしまい勢いで買ってしまいました。 欲しくなければ買わなければいい、と思うんですがなんていうかこういう性格でして・・・  今となってはfigmaは7弾まで発売されているので、結構前に発売された商品のようですが実際発売 されたのは春なんですよねぇ・・・延期なんかも多いですが結構いいペースで発売されていますね。 むしろ古い商品ほど質感がいいというか塗装精度や造形もきっちりしているような気がします。 最近のfigmaは髪の塗装にグラデーションがかかっていなかったり、コスト削減なのか質が低下している ような気がするのですが・・・今見ても良く出来たアクションフィギュアなのは間違いないです。 今見てもとか書きましたが、最初に書いたとおり発売されてから半年も経っていないのですが・・・
ALTER 1/8 ファウナ アルターから発売された 「 めがちゅ!」 のメインヒロインで天使3姉妹の次女 ファウナ。 フィギュアを買い始めたときには既に売り切れだらけで購入できていなかったのですが、 運がよく再販されたので購入することが出来ました。 アルターのめがちゅ!シリーズは空中幼彩さんのキャラをよく再現できていますね。 ジブリールシリーズには柔らかさが出せていないというか・・・アルターからは今度ジブリールゼロが 発売されるみたいでめがちゅ!シリーズでの良さがでるといいんですけどねぇ。  ということで3姉妹が揃いました。シリーズものは揃えて並べると見栄えがいいですね。 揃えると並べると今更ながら天使の制服?は統一デザインではないんだな・・・と。年代別なのですかね? ファウナは台座に支柱を挿して繋げ浮遊状態で飾るタイプです。PVC製でそれだとヘタリが不安に なりますが、足部分に力をこめてもびくともしなそうなので軸が入っているのかな?もしくはABSなのか・・・ ともかくヘタリはでなそうな雰囲気です。ちゃんと対策されているようなので安心。 原作はちょっとマイナー感のある作品?ですがフィギュアとしては非常に良く出来たものだと思いました。 6~9月は調子に乗って予約を入れすぎた感があって予算的にかなり厳しいです・・・ 今後は月購入分を抑えるようにしないと生活がピンチになりかねないですね。 というか7月末現在かなりやば目ですけど・・・ただこのギリギリ感がスリルがあっていいんですけど^^;
YAMATO 群雄【動】#005 ブライガー やまとの 群雄シリーズから 群雄【動】第5弾の ブライガーです。 ブライガーはTVアニメ 「 銀河旋風ブライガー」 の主役ロボット。 群雄【動】シリーズは可動優先のシリーズなのでもちろん変形機構はオミットされています。 第4弾のゴーショーグンと同時発売だったのですが、あちらよりもこのブライガーの方が特に期待感が強く むしろ銀河旋風ブライガー・銀河烈風バクシンガー・銀河疾風サスライガーのJ9シリーズのモデル化を強く 願っていたので即予約でしたね。デキの悪さを不安に思っていましたが、まぁ杞憂で済みました。 発売を待たされている間にバクシンガー、サスライガーの発売も発表されましたし・・・  可動はゴーショーグンでも書きましたが今となってはかなり不満の残るところだとは思います。 自分はそこの部分は可動優先のモデルと謳っていたとはいえ、そこまで期待していなかったので不満という 不満ではありませんでしたが・・・こういうユーザーが多いとメーカーも企業努力を怠るのかな?とも思わなく もないですが、そもそも発売してくれなければどうしようもないですしね。 敢えて言うなら頭部がちょっと大きすぎなのでは?ということですかね。設定画通りなのかもしれませんが アニメ本編中はもう少し見栄え重視だったというか頭部は小さめでデザイン重視だったと思うのですが・・・ 取り敢えずは発売してくれたことに感謝、感謝。 J9シリーズ以外にも国際映画社繋がりで 「 魔境伝説アクロバンチ」 の主役ロボであるアクロバンチが 「群雄【動】#??? アクロバンチ」 として発売されて欲しくてたまりません。 アニメのOP映像です。個人的にはアニソンでもトップクラスだと思っている歌ですね。 いかにもという感じの今となっては古臭いギターフレーズがむしろ気持ちいいです。 ベースラインも簡単ですが格好良く耳コピして弾いたりして楽しんだりもしました。
YAMATO 群雄【動】#004 ゴーショーグン やまとの 群雄シリーズから 群雄【動】第4弾の ゴーショーグンです。 ゴーショーグンは1981年に放映されたTVアニメ 「 戦国魔神ゴーショーグン」の主役ロボット。 スパロボシリーズに参戦したこともあるのでロボ自体は知っている方も多いのかもしれません。 やまとも元々メジャータイトル系の作品を発売しているというよりはコア向けな作品が多かったのですが 自分にとっては良く発売してくれたなという気持ちが強いです。 群雄シリーズ自体、購入こそスルーしましたが群雄【合】のブライガーであったり、群雄【鋼】のグロイザーX など興味をそそられるラインナップだったのですが、コレクション性の高いサイズ・値段で群雄【動】が発表 された時には期待していました。第1~3弾はマクロス関係だったのでスルーしてしまいましたけど・・・ 群雄【動】シリーズは可動を優先したシリーズですが基本フレームに外殻を装着させるシリーズだったので 多分可動は制限されてしまうモデルが多くなるんだろうなと思っていましたが、まさにその通りでした。  実際触れてみると思ったよりは動くかな、という感じですが昨今のアクションフィギュア等と比べるとかなり 動かせないモデルであることには違いないでしょうね。ただ自分としてはモデルアップ自体が嬉しいモデル が多いということでその部分には目をつぶることが出来るかなという感じです。 このゴーショーグンは接地性がかなり良くないですが、これは元デザインの都合上しょうがないかな、と。 これからスタンドやOPパーツなんかも充実させたいというスタッフの意見もあるようなので期待はしています。 この可動範囲だととらせることができるポーズもかなり限定されてしまいますし・・・ 某掲示板で塗装がかなり剥げやすいという報告を見ましたがちょっと触っただけだと問題ない感じですが ガシガシ動かしていると確かに塗装が剥がれていきそうな感じはしますねぇ。 まぁそれを差し置いても発売されてくれた事に対する思いのほうが強いのですけど・・・^^; ちょっと動かせるフィギュアとしては高価かもしれませんが個人的には満足度の高いモデルとなりました。 TVアニメのOP映像ですね。戦国魔神って何だろうとか歌詞なんかにツッコミをいれたくなりますが・・・ ただ当時はロボが格好良ければそんなことは微塵も感じなかったものですが・・・
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