今日はちょっとおでかけして疲れたので撮影せず。 帰宅後、figmaハルヒ夏服verが夕方到着。 さて特典のッバッグは何色かな?と開けてみると 赤色!なんてこったぃ・・・orz 残念ながら緑ゲットならず。ダブるなら青にして欲しかった・・・ ハルヒは明日撮影予定。なんだかダルくてもう睡眠MODEに突入します。
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マックスファクトリーの可動フィギュア 「 figma -フィグマ-」 シリーズ第28弾で 「 屍姫」 の 星村眞姫那。 通常ラインナップ品は全て購入していて、好きなキャラなんかはいまだに2個買いしたりもしているくらい なんですが、飽きもあったのか開封したのは今年になってからは初めてだったり・・・ アニメのほうは声優の演技的に 「う~ん・・・」 という感じだったりストーリーも最終的に 「え?」 と終わって しまったんですが、コミックスのほうは10巻まで購読していたりとそれなりにお気に入り作品の 「屍姫」。 それでかつ初回特典付きということで2個買いだったわけですが、そのせいもあって画像がいつもより少し 多めになってしまったので、中身は続きでどうぞ。
 またしても制服キャラなんですが今回はオーソドックスなセーラー。ちょっと黄色のラインが自己主張しすぎ にも感じなくはないのですが、まぁこういうデザインということで・・・いいかげん毎回買っていると流石に 開封したときのワクワク感みたいのは薄れてきていますが、手首の軸が武装神姫っぽくなったというか ほぼストレートな軸になっているので以前のものより交換時にビクビクしたりすることが無くて良いですね。 夏服キャラというか袖がないタイプはみんなこうなんでしょうか・・・燦ちゃんもチア2名も未開封なので謎です。 顔は小さめですがアイプリとかも綺麗ですし良いfigmaだと思いますね。外れの少ないシリーズですけど。  付属品はいつもの台座、表情2種、替え手首が平手・握り手・持ち手・銃用持ち手・公式曰く力のこもった 表情手首、そしてMAC11風サブマシンガンが2挺。そしてMAC11のエフェクトパーツが2つでした。 まぁ充分な内容といえるのですが、個人的には腰に装着できるガンベルトも欲しかったかな、と。 アニメでも付けていたようなイメージがありましたが・・・ 漫画だと常用な挙句MAC11のマガジンの底に刃物を付けて剣戟したりするのですが、そこまで付けてくれ とは言わないので。もしくは関羽の時のようなダメージパーツとか・・・まぁそうなるとコストが上がって人気的 にあまり売れないかもしれないというメーカーの思惑もあったのかもしれませんけどね。少し残念です。  可動的に驚くようなギミックは特にないです。もみ上げ部が軟質素材、三つ編の根元がボールジョイントで 可動と。首が長めかなとも思いましたが顎を引けばほとんど気になりません。むしろ太さのほうが気に なるかもしれません。腕とかも少し太く感じます。間接を仕込むためにしょうがなかったのか、こういう造形 を狙ったのかはわかりませんが。ただスタイル的にももう少し足が長かったりしても良かったかも知れない と思うのですがfigmaの場合、スケールという概念がないのであまりに頭身が高いとスケールが下がり 小さく感じてしまう部分もあるので、うまくバランスをとっているのかもしれませんね。  他のポージングはちょっと適当ですが、このポーズはアニメOPを少し参考にしてみました。 一つ前の画像もそうですが眞姫那はいつも下に向けて銃を撃っているイメージが・・・ もしくは相手を踏みつけたりマウントポジションをとったり・・・上から攻撃するのがすきなんでしょうか。 figma 新入学おめでとうキャンペーン スクールバッグ 今回発売された眞姫那とハルヒ夏服verの初回製造分についてくるキャンペーン品でカラーは青・緑・赤の 3色。青と緑がいいかなと思ったのですが、青と赤でした。まぁ青が入っていれば特に問題ないです^^; ぶっちゃけハルヒ用なんでしょうね。そもそも眞姫那は学生じゃないわけだし。もしくは売り上げが見込めず バッグで釣ってきたのか。まぁ自分の場合ハルヒにしか付属しなかったとしても眞姫那2、ハルヒ12、で 注文したと思いますが^^; そう考えると眞姫那にも付属してくれてありがたかったです。  持ち手部分を外すと分割されていて、替え手の持ち手の穴に両側から挿して持っているように見せれると。 そのままだと肩からかけたりして使うみたいですね。正面側にはポケットの造形がありますが裏側はなし。 明日届くであろうハルヒには緑が入っていてくれれば嬉しいのですが、さてどうなることやら・・・  バッグがさっぱり似合っていませんが。銃を持たせたままじゃしょうがないかもしれませんけど・・・ そもそもバッグを肩に掛けてみたりしたポーズのままなので肩も下がっていてやっつけ感が漂ってorz ハルヒ系には青が似合うと思いますが、眞姫那は赤が合うかも。緑でもミリタリーっぽくて合いそうですけど。  というわけでfigma星村眞姫那でした。もう少し早く発売されていればタイミングばっちりだったんでしょうね。 久々のfigma撮影だったんですが時間はかかっても動かしているとやっぱり楽しかったですね。カメラを 使っている時間よりポージングの時間のほうがよっぽどかかっているでしょうし。他キャラもどんどんと 開封していきたいんですが、可動モノまで飾るスペースが確保できなくてなかなか・・・ 今年分は未開封だらけなのでなんともいえませんが今のところ一番好きです。八神家のはやてさんを 開封すると怪しいかもしれませんけど・・・でもいい勝負かも。完全に好みの話ですけどね^^;
フィギュアクリップ補足ブログさんに 「 コトブキヤ 1/5 源ちずる」 の記事を紹介して頂きました。いつもありがとうございます。
44-四拾四式- さんのレビュー記事で デバイスメタルチャーム コレクション 08 バルディッシュ・アサルト-アサルトフォーム-このシリーズ、当初はfigmaにも使えそうと自分も購入していたのですが、途中ですっぱり買わなくなって しまったんですよね。アサルトフォームに関しては購入機会はあったんですが個人的にはメタリック感と いうものを求めていなくて購入しなかったという部分もありましたが。むしろ 44-四拾四式- さんのレビュー で 干将・莫耶を見た時にはコレは買っておいても良かったかもと思いましたけど^^; この商品ではないですがウチでライオットザンバー購入記事に際に売ってくださいみたいなコメントが来た こともあったので、フェイトさん関連ホントに人気あるんだなぁ、と。シーエムズのグッコレフェイトさんもかなり 売れたみたいですし・・・ヴォルケンな面々だけ買って満足してを購入しませんでしたが(というより値段的に 4月は無理できなかったせいでお金さえあれば欲しかったですが・・・)。 まぁ話が逸れましたが、figmaと絡めてのレビュー記事を見て自分もfigmaを久々に撮りたくなりました。 確か眞姫那嬢が今日には届くはずなので今日の購入記事はfigmaにしてみるかも・・・
ホビーストックから昨年発売されたフィギュア、「 りこりす -lycoris radiata-」 の 続璃を再撮影。 当時は何故この作品からいきなり立体化?と思ったものですが、結果的に買っておいて正解でしたね。 まぁ当時はアルターで知ってる作品だからとりあえず予約、みたいな部分もありましたけどね・・・ 再撮影は凄く気に入っているモノから優先して撮影していましたが、今回は飾るスペースの都合上この フィギュアを入れ替えで箱に戻すことにしたついでといいますか・・・もちろん入れ替え時でも再撮影して いないものもあれば撮影自体行っていないものもあるので気に入っていることに間違いは無いのですが。 購入当時の画像があまりにお粗末だったというのもありますけどね^^;  とてもデキの良いフィギュアだとは思いますが、最大の弱点が足裏のダボというか台座の接続ピン・・・ このフィギュア、キャストオフできるようになっているため衣装の重量が結構あり頭部も何気に重いのです。 1/8にしては重量が結構あるような感じで持つとズッシリときます。更にポージングも画像を見ればわかると 思いますが偏ったバランスで・・・まぁいつものアルターならこの辺は大丈夫だろ、と思うのですが何故か 接続ピンが短い、挙句足裏のダボ穴が硬くないというかPVCそのままなので傾く以前にちょっとした揺れで 倒れてしまうのです・・・当時の記事ではこの点に関しては触れていませんが。補強必須だったかも・・・  キャストオフ。多少複雑ですが一回覚えればそう苦もなくささっとできます。両腕だけ別パーツに交換。 下着の塗装なんかは結構綺麗で流石アルターという感じ。アルターはあんまりキャストオフものは発売 してくる気配は無いのですが、ここらへんはなにか制約とかポリシーみたいなものがあるんでしょうか。 顔も元絵のイメージに近付けられていて似ているかと。少し赤らんだ頬が良いですね・・・デレ後かな。 確かゲームだと1キャラの攻略時間はそうかからなかったような記憶で、すぐデレる印象ですけどね。  服をまるまるキャストオフできるフィギュアは着膨れたり体が細くなりすぎたりしてあまり好きではないの ですが、このフィギュアに関しては多少の着膨れ感はあるもののキャストオフ前後のバランスが秀逸で どちらの状態でも気にならないです。下着姿のまま飾るのは少し恥ずかしいというか照れます。ウチの 場合、リビングにガラスケースを置いているので・・・来客は気心が知れた友人くらいなのでぶっちゃけ どちらで飾っていても気にならないんですけどね。なんとなく恥ずかしいというかorz  分割ラインはウエストとブラのラインになっているのですが目立ちにくくなっていて良いです。 下着があるのが逆に良かったということでしょう。肩甲骨や背骨のあたりもいい感じで造形されています。 キャストオフのおかげで肉感のあるヒップラインは再現できていませんが、これはこれで良いかと。  とまぁサクっと再撮影しながらコメントしてみました。せっかく立体化するなら3姉妹全員が良かったのですが 次女が出ただけでもましですかね。そういえばこのキャラ以降ホビーストックオリジナルフィギュアが発売 されませんね。ねんどろいどが発売されたようですが。そしてここのフィギュアで 「つよきす」 の乙女さん と素奈緒を撮影していなかったのを今更思い出してみたり。最近奥のほうに積んでいた段ボールを発掘 してその中に二人もいるはずなので近いうちに撮影してみたいと思います。
コトブキヤの フォー・リーヴスシリーズ第1弾として昨年10月に発売された 「 かのこん」 の ちずるさん。 発表当時興味はありましたがサイズが大きいのと値段が高めというのもあってスルーしたんですが、値段が 下がってお求め安くなっていたおかげでつい購入してしまいました・・・とりあえず見てデカッ!とは驚かなく なってしまった自分の感覚に不安を覚えます・・・驚きはしなかったんですがやっぱり大きいですけどね。  もう色々なレビューを見ていてわかってはいましたが、これは良いコトブキヤフィギュア・・・ 大きくてさっぱりし過ぎになることもなく造りこまれていていますね、ちょっとシンプルな服装ではありますが。 これくらい大きいとスカートやシャツの厚さがそこまで気にならなくなるので、こういう表現もアリなのかも。 メーカーが表現したかったシャツの透明感らしいですが、若干塗装が濃いのか肌や下着が薄い色のせいか そこまで目立ちませんね。透明感のある塗装ではあると思いますけど・・・でもこれくらいが下品すぎなくて 良いのかもしれません。表現として悪くないと思いますし個人的にはこれで充分。  後述しますがシャツの分割線が気になります。髪の毛のおかげでだいぶ目立ちにくくなっていますけどね。 襟の浮きも気付きにくくはありますが、わかってしまうと気になります・・・ 顔が少し平面チックなんですがそこまで気になりません。前髪とサイドの髪がうまくフォローしているというか。 髪の毛の表現もそこまでシャープなわけでもないのですが、いつものダルい感じはないですね。  スカートだけキャストオフ。シャツも一応できますが袖だけ残ってしまうので未撮影。まぁこれに関しては キャストオフのための機構なのか下着をつけた状態の上のシャツを透けさせるためなのかわかりませんが。 チラリズムの観点からみてスカートを履いているほうがエロく感じるのですがどうでしょうか。  シャツは前後、腕部、襟で分かれているんですが、やっぱりサイドの分割線が気になります。分割線の 入り方としては実際のシャツの縫い目の位置になっているので、ぴったりとくっつけば気になりにくいの でしょうけどもダボが緩いのかきっちりはまりません。特に襟が・・・ぶっちゃけ接着してやりたくなります^^; 頭部を付けて正面から見ればそこまで気にならないので、とりあえずは現状維持にしてありますけどね。  結構満足できたフィギュアでした。肌の色も髪の塗装もいつものコトブキヤクオリティとは段違い。 やればできるじゃんというのはわかっているので、いつも頑張って欲しいです。コストパフォの問題なのか 力の入れ具合がよくわからないメーカーです。いや、悪いというわけじゃなくてより良いモノを造り出せるの ですからもっと頑張って欲しいと思うだけで・・・ フォー・リーヴスシリーズもハイクオリティなものになるかと思ったのですが 亜沙先輩はなんというか・・・ なデキでしたし。このシリーズは大き目のハイクオリティでやっていけばいいと思いますけどね。
オートアートの模型で スズキ GSX1100S カタナ。1/12スケールで初期モデルの1981年製モデルベース。 ここ最近カタナの完成品模型がちょこちょこ発売されているようですが購入するならオートアートのがいいかな と予約していましたが何度か延期されようやく発売されました。バイク大好き!というわけでもないのですが 何故かカタナだけは大好きで1100ccモデルは無理でしたが400ccのモデルを所持していたこともありました。  なんともいえない独特なデザインなんですが、それが琴線に触れたのか・・・ 個人的に好きなバイクの種類はレプリカ>ネイキッド>アメリカン>オフなんですが(まぁなんでも好きなわけ ですが・・・)カタナは何になるんでしょうかね。カウル付きネイキッドになるんでしょうか。400を所持していた 頃、試しにカウルを外したこともありましたが好みじゃなくやはり基本スタイルがいいなと思ったものです。 インチ違いのホイールは若干運転しづらい印象がありましたけども・・・  模型の話をすると、ダイキャストを謳ってはいますがプラパーツが殆どで結構軽い感じが。 可動部はハンドル、スタンド、センタースタンド、リヤサス、タンデムステップペダルです。もちろんタイヤも 動きますがフロントはかなり渋い感じ・・・リヤはチェーンも合わせて回転します。まぁ動かして遊ぶモノでは ないのでこれで充分といった感じです。それにしてもリヤ側から見てもなんと格好良い・・・  ライポジ視点気味。 この独特のメーターもかっこよく見えたんですが今見るとちょっと・・・と思ったり。収まりはいいと思いますが。 ミラーガラスも一応と映りこんでいます。ハンドルは軸にゴムを被せて再現していますがハンドルバーウェイト がゴムというのはちょっと残念。サイズがサイズなのでそこまで気にはならないんですけどね。  丁度1/12ということで先日記事にしたコブラを跨がせてみましたが・・・ このお方、膝を軽くはですが曲げつつ両足ベタ付けとは・・・巨人すぎます^^; 確か190cmくらい? それにしても大型の部類である1100が400みたいに見えてしまいますね・・・日本人的には違和感。 ちなみにコブラは膝の可動範囲がそう広くないためライポジ姿勢をとらせるのは無理でした。 バイクに跨らせるのはアクションフィギュアの場合どうしても股関節と腹部可動の問題で厳しいですね。  というわけで軽めですがオートアートのカタナでした。 何よりかっこいいですし仕上がりも満足なんですが、最近フィギュアばかり買っていたせいか玩具単品で 諭吉クラスとなってくると高く感じてしまいますね・・・まぁ超合金モノや鉄道模型、エアガンなんかは平気で 超えるんですが久しぶりな感じだったので懐に大ダメージorz 好きなものが多いのも考え物です・・・
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