雑記今日は早起きしたけど何をしようということで昨日のレビュー記事で使用した下の画像、

このしょんぼり加工に費やした時間は2時間くらい。以前試して少しできたものの久々にやったら全然
忘れてしまっていて、一から調べなおしに・・・というわけで今日は朝から軽い画像加工練習をしてみたり。
とりあえずなんでもいいから光らせてみようと。とりあえずはそこから。

多分一番簡単なのだろうサーベル発光。昨日の経験が活きたのか10分くらいで完成。
それでも時間かかりすぎですが・・・サーベルがこうも光ると光源的に胸元の暗さが気になりますが、
それを反映させられるような高等技術は皆無なので華麗にスルーして下さい。

一度に何箇所も光らせられることに気付き(気付くの遅いですが^^;)経験値UP。
明るさの差なんかをつける感じもなんとなく習得。
画像がめちゃ古・・・この頃はレビューというのもおこがましい1枚アップで軽くコメントをつけた本当に
購入記録だけなブログだったのですよね・・・変われば変わるもんだな、と^^;

前照灯オン!
こなれてきたのかこれくらいならすぐできるように。
簡単な技術なんでしょうけど初心者には楽しい作業。使えるネタ元が限られますが^^;

世界の半分を怒らせる方々。光らせるにはぴったりな素材。

軽く光らせて吸血鬼的な怖そうな感じを目指して・・・まぁ雰囲気は良いかな。
似合うか似合わないかは置いておいて。

ブラッーーーー!
久々に見たけど相変わらずキモいフィギュアですな・・・^^;

戦術機には発光エフェクトが良く似合う。
今度からはエフェクト用に暗めになるような画像も撮っておいたほうが良さげかも。
今回は無理矢理ガンマ補正で暗くしていますが^^;

発進シーンを連想させるライト点灯。非常にカッコエエ・・・
後で気付きましたがヘッドライトは片側2灯タイプなのでこんな真四角には光らないよな・・・と。

これは10分くらいかかってしまいました。
サムネでは気付きにくいですがブレーキランプをリアルに発光させたくてちょっとだけ凝ってみました。
今の自分的に凝っただけで全部一番簡単な発光加工しか使っていないわけですけどね^^;
どうせ凝るならランプもリング状に光らせて内側の中心部は黒じゃなきゃなのですが・・・まぁいいでしょう。
全体を光らせたりするのはどうするの?という感じで
グーグル先生に軽く聞いてみましたが(^^; グーグル
先生に依ると参考書を買えとのことorz 今そんな余裕はないので恥を忍んで
sakakky先生に聞くしか・・・
そして今日も今日とて気になったレビュー記事をピックアップ。
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ボークスの
モエコレ+第11弾で 「
魔法少女リリカルなのはStrikerS」 の
フェイト。
なのは、
はやてと徐々に良くなってきて、さぁ真打ちはどうなるのかと思っていたら思いの外良いデキで^^;
良いデキだと素直には言えませんが他の2人に比べるとかなり良い感じ。
まぁジャケット的にシンプルで肌部分が多く塗りなんかの粗が目立ちにくいというのもあるのかも。
とりあえず1枚目は拙い画像加工でいきなりお茶を濁す・・・^^; 加工には慣れていないので難しいです・・・
はやての時に箱に書いてあった
「悲しみとか後悔なんてこの世界の誰にもあったらアカン。」
で悲しみを与えてどうするんだ・・・と思っていましたが今回もセリフが書いてあり
「私は弱いから迷ったり悩んだりをきっと、ずっと繰り返す。だけどそれも全部私なんだ!!」
う~ん、今回はどういう意図なんだろう・・・
迷ったり悩んだりせずにズバっと予約しろや!ってことですか?よくわかりませんな。
実際は単に名セリフを載せただけなんでしょうが、前回のがあまりに心に届きすぎたので・・・^^;
というわけで残りは続きで。今回は多分ウチとしては一番枚数が多くなったと思います。
何故かはやての時よりも気合が入ってしまい・・・




4方向から。
こう見てみると悪くないんじゃないかな、と思えますね。むしろ良い感じ。
フェイトノデキがマズいと何を言われるかわかったものじゃない。という恐怖でもあったのでしょうか^^;
シリーズ3体で考えるとなのはだけ非常に残念な感じになってしまったな、という印象が残りました。

そんなに悪くないよね、と。
よく見れば髪がダルめだったり表面が粗かったりしますがジャケットの艶あり塗装はピカピカで綺麗な
感じだったり口を開けた顔パーツの造形も今までで一番良いデキ。

それでも割高感はあるのですけどね。
ただこれくらいできるなら最初からやってくれよ、と。3体とも同じ価格設定なんだから・・・

なんだよ・・・期待させておいてこれかよと・・・違う意味で^^;

畜生・・・カッコ可愛い・・・

フェイトちゃんだけズルい・・・とどこからか声が聞こえてきそうな勢い。

腋。
胸の造形具合とジャケットの白ラインとベルトの塗り分けが多少気にはなります・・・

はやての時からこれくらい力いれとけってんだ・・・いや、なのはの時から^^;

あまりアップで見すぎてはいけないかも・・・^^;

なのは、はやてと見てきたせいかとても良く見えてしまうという・・・
目を悪い方に慣れさせておく、そういう作戦だったのでは?と勘繰ってしまいます^^;

でも親切にパーティングラインは残しまくりです。

うん、良い太もも。
肌は相変わらずピンク寄りなのですがそんなに気になるほどでもないですね。

篭手?
メタリック塗装は良い感じで墨入れ具合もまぁ許容範囲。

悪くない・・・
バルディッシュの柄に残ったパーティングラインはまぁいいでしょう。
こういった武器なんかには残したままのメーカーが多いですしね。

バルディッシュ・アサルト。
靴というかブーツも綺麗に塗装されています。それはもう綺麗に・・・

フェイトに合わせ黄色い魔方陣をあしらった台座。
台座に関しては一定のクオリティを誇ります。って当たり前ですね^^;

というわけでボークスのフェイトでした、といつもなら終わってしまうくらいには枚数を使っているのですが
バルディッシュ・ザンバーも付属してきて、それ用の替え腕パーツもあったんですよね・・・
なのでもう少し続きます^^;




4方向から。
振りかぶっている状態なのかよくわかりませんが、とりあえず格好良いかも・・・
右手の交換に加え左手首を交換します。そういえば左手首はザンバーに添えるような感じになっている
のですがこれって添えたりできるものでしたっけ?エネルギーというかなんというか・・・

そしてこのシリーズではいつも口を閉じた顔のパーツもついてきますね。
口閉じ顔は毎回結構良い感じでこれもアニメなんかのフェイトに近い印象ですが、今回は口開け顔も案外
悪くないですしポーズ的には口閉じ顔は合わせにくいかも・・・

角度的な破綻もなく良い造形なお顔。
本当にはやてはいいとしてもなのははなんだったんだろう・・・という気がしてきますorz

アサルト持ち腕にザンバーを持たせてみる。
普通にいけるのですが自重に負けて柄が歪みます。要注意^^;
なのはの時みたいに金属製にしろと。ほんと力を入れるべきポイントをわかっていないような・・・
金属製にするとコストはあがるのかもしれませんけど。

最後にありえないザンバー+アサルト半分二刀流モード。大太刀と小太刀みたいな^^;
こんなの振り回して戦えねーよという感じですけどね。まぁ持たせれたので持たせてみました。
と、長々と見て頂きありがとうございました。
今回は値段的には見合わないもののそれなりのクオリティを示してきたことは褒めてもいいような。
先にも書いてますが最初からこのクオリティで出してこいよという感じですけど。
これなら飾っても全然問題ないレベル。なのはが可哀相だ・・・^^;
雑記8/29到着分。

「クイーンズブレイドリベリオン 錬金の奇跡ユイット&ヴァンテ フィギュア付き限定版」
「マックスファクトリー figma 042 ゴルゴ13 ゴルゴ13」
「マックスファクトリー figma 044 TVアニメ らき☆すた 泉こなた 夏服ver.」
先日夜間に到着し撮影が間に合わなかった分。
今月は予算繰りが厳しかったので複数買いはせず単品購入。
今日の時点で今月まとめ分発送の連絡が来ていないので今月はなんとか予算内に納めることができそう。
もし発送されていたら未だかつてないホビー分消費額200kオーバーになってしまうところだった^^;
危ない危ない・・・まぁぶっちゃけ今月も発売延期に助けられただけで無駄遣いが半端ないのは事実orz

ボークスのモエコレ+の魔法少女リリカルなのはStrikerSシリーズ3体購入特典のヴィヴィオ。
ヴィヴィオはどこからも立体化されることはないだろうということで3体予約。なのはでがっかり、はやてで
ちょっと見直し、フェイトははやてとそう変わらない感じ(まだ撮影自体はしていませんが^^;)かな、と妥協。
それもこれもヴィヴィオが特典で付くから!と思っていたのですが・・・思っていたのですがやっぱりね・・・
まぁ最初っからぶっちゃけちゃうとまぁ 「モエコレ+ってものがよくわかったよ、うん・・・」 という感じorz
なんというかヴィヴィオ自体のクオリティを無視して考えれば劇中の雰囲気はシリーズ3体よりマシ?
クオリティを無視すれば、ですが・・・ということでテンションも低く撮影してしまいましたが残りは続きで・・・


前後から。
4方向いらないよね、と・・・正面画像が暗めなのはライティング技術がないため・・・顔が上向きなので
顔が明るくなりすぎるのと目がツヤツヤなのでどうライティングすればいいのやら・・・と^^;
ついつい大きめの画像でアップしましたが大きい必要性のないフィギュアかも。

可愛いけどプライズクオリティ。おまけだと言われたらそこまでですが。

原型はかなり良かったはず。これがトゥルートレース方式なのか・・・トゥルーってなんでしたっけ?

非常にダルめな髪の造形。

このシリーズを通して印象的だったパーティングライン跡。ワンピースの袖はいいとしてもモミアゲにある
のは珍しいような^^; あとワンピの塗りが非常に安っぽい感じで萎えます・・・

髪の毛の表面処理もかなり粗め。リボンと髪の毛の塗り分け部分も粗め・・・orz
褒めるとすれば髪の毛にちょっとシャドウ吹いてるのかなということでしょうか。

パンツは白。ここらでもうどうでもよくなってきていますが^^;
あとモエコレ+シリーズでいつも思うのですがこの肌のPVCって変わってるな、と。
透けるような感じの材質というかあまり見ない感じですね。個人的には嫌いなんですけど。

泣き顔頭部に交換。
なのはシリーズは総じて口を開けた顔のデキは良くないような。
口を閉じ気味のこちらの顔の方が良い感じです。泣いちゃってますけど・・・

目立ちまくるパーティングラインより気になるのは髪の毛の前後分割線付近にある溶けたような部分。
多分個体差なんだろうなとは思いますが、交換を申し込みたくなってくるレベル・・・orz

離れてみれば可愛いです、ヴィヴィオ^^; ある程度離れて見れば・・・
というわけで文句ばかり書いてきましたが褒めるべきところが見当たらないというか、褒めるとすれば
ヴィヴィオ初の立体化ということくらい?交換頭部なんていらないのでクオリティアップして下さいと言いたい
ところなのですが、これがモエコレ+の標準クオリティなのですからアップするもなにもないのですよね・・・
あと2体ほどモエコレ+の新作を予約しちゃっていますがもうどうしたらいいのか・・・orz
確か今後シグナムの発売が予定されていますがStSキャラなのにスルーしてしまうかもしれないです。
ボークスPVC製品はもうA3だけでいいや・・・今回のガッカリ感は大きかったです。
今日はバスケットボールの試合があったので珍しく外出。
集合時間から試合までかなり時間があったので、すぐ近くの千葉公園をカメラ片手に散歩。
天気は悪くなかったが木々や花々の色合いがあまり良くなかったので撮影は殆どしなかった^^;

とりあえずNUS5をパチり。
10時頃だったと思うが時間的に日陰になってしまうのでちょっと厳しい・・・

こういうのを撮る場合はマクロレンズがいいんだろうなぁ・・・
これ以上寄るのは無理・・・ピント合わず^^; オートにしたら勝手に接写モードになってた。

今日は更に歩いてみた。何やら大きい石柱発見。
はて・・・何コレ?と思ったのだが

ははぁ・・・架橋訓練跡ですか。
この奥が小高い感じになっていて丁度この柱と高さは一緒っぽい感じだった。歴史を感じた・・・
まぁその後もう少し歩いて体育館に戻り試合が始まったわけだが
惨敗・・・orz
雑記先日はSILKYPIXを使ってJPEG画像に簡単な色補正をかけて遊んでみたわけだがその後でRAW画像を
カラーモードを使って遊んでみた。日記だけだと寂しいので一応参考画像をアップしておきます。
ウチではそう使わないだろうけどやってみて面白かったので^^;
先日撮影したアルターのヨーコの正面画像を使用しました。
残りは続きで。

標準色
SILKYPIXの標準としている色作りです。このモードは、忠実な色再現を目指しています。
多くの場面で違和感のない自然な色再現となります。(SILKYPIX機能紹介より引用)
いわゆるデフォ状態ですね。RAWを使い始めてからは自分はこの設定を使用しています。

記憶色2
新しい色再現技術『3次元カラーマッピング方式』を使った、より人間の感覚に近い記憶色を再現する
モードです。(SILKYPIX機能紹介より引用)
ぱっと見あまり変わらない感じですが(私の目だと^^;)、比較すると特に赤色部分が鮮やかに。
使いようによってはこれもいいんじゃないかなぁと思います。

美肌色2
美肌色2は、新しい色再現技術『3次元カラーマッピング方式』を使った美肌色を再現するモードです。
(SILKYPIX機能紹介より引用)
美肌って何?という感じですがより肌が白くなる感じですかね。比較してみないとわからないレベル^^;
特にこのサムネ画像のまま見た場合だとかなりわかりにくいですね・・・

フィルム調V1
高彩度な常用リバーサルフィルムをシミュレートし再現するモードです。(SILKYPIX機能紹介より引用)
リバーサルフィルムってなんですか?と、自分の場合まずここから調べ始めるわけですが・・・
どうやらポジフィルムのことのようですね^^; 高彩度なということで標準より鮮やかになっています。

フィルム調V2
超高彩度な原色誇張方のリバーサルフィルムをシミュレートし再現するモードです。(SILKYPIX機能紹介
より引用)
凄い彩り^^; ちょっと下品というか常用はできないモードでしょうね・・・何かを狙って撮る場合使えるかも。
勝手なイメージですが大味なアメ車というかコカ・コーラというかアメリカを連想させる豪快な補正っぷり^^;

モノクロ2
人間の目の感度特性に近い自然なモノクローム写真を生成します。(SILKYPIX機能紹介より引用)
まぁ普通に白黒写真ですね。滅多に使わないモードであることは間違いないでしょう^^;
と、標準色から色々と試して遊んでみましたが元からしっかり撮ればカラーモードを使うまでには至らない
と思います。自分の場合はまずWB調整をしっかりやったほうがいいのかな、と。
わからないことだらけなのでコツコツと^^;
ただこういう遊びもたまにはいいと思います。
TOP画像に持ってくる画像なんかは弄る事が多いので、そういう時に役立つかもしれませんね。
8/28、29到着分。

「バンダイ ROBOT魂 ターンX」
「マックスファクトリー figma ビリー・ヘリントン バースディver.」
「メガハウス エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドSpecialEdition 歴戦の傭兵エキドナ」
「コトブキヤ コーティカルテ ゲーマガver.交換用ボディパーツ」
「ボークス モエコレ+ フェイト・T・ハラオウン バリアジャケット 真・ソニックフォーム」
「ボークス モエコレ+ 3種同時予約特典 ヴィヴィオ」
ポンポン届きます。今日は今月分figmaとクイブレユイットも到着していますが、この撮影をした時点では
受け取れておらず・・・明日の雑記で書き記す予定。ターンXとかまた中途半端に買ってしまいました^^;
雑記編集中というか戦い終わってから書きます^^;まさか戦闘時間が3時間半になるとは思っていなく・・・購入記録は次の雑記でまとめて書くとします。
こんにちは、こんばんは。
最近JPEG+RAW画像で撮影をしているのだが、現像の際のSILKYPIXの使い方がイマイチだったので
試しに色々遊んだりしてみた。わかったのはウチのはカメラ付属ソフトなのである程度機能が制限されて
いるのだな、と。ホワイトバランス調整なんかをRAWで試しているうちにJPEGも試してみたら案外修正具合
がよろしかったので適当に何枚か晒してみる・・・LX2で撮影した画像も含むので、今見たらどうなんだろう
なとは思ったがそう悪くないのかも。バリバリ補正かけましたが^^;

このコーティは髪の毛の色がかなり薄い感じなのだが、敢えて補正をかけて赤さを強調してみた。
今まで基本的には見たままな感じを表現しようと肌の色が悪かろうが髪の毛の色が気に食わなくても
殆ど無視してきたけどこういう画像として良いものにしようというのもアリなのかもしれない。
残りは続きでどうぞ。今までのJPEG画像に補正をかけているだけでよろしければ^^;

ウチで使っている青(水色)のグラペは発色が良くなくてかなり使い勝手が悪く、このグラペを使うと大体
納得できない撮影になるのだが、オートで記憶色あたりを選ぶと結構良い色に。
グッコレシャマル先生はジャケットの発色が激悪なのでついでに鮮やか目に。ただちょっとキツい画に・・・

これも背景が青のグr(ry
薄く補正を欠けつつピンク色が鮮やかになる感じに。

これもh(ry
これなんかはKOS-MOS自体は実物のままのようにも見えなくもない。

補正のおかげでフィギュアが良く見えるシリーズ。
コトブキヤのフィギュアでは補正が大いに役立つ。主に肌色の面で^^;
黄色っぽかったりゾンビ肌っぽかったりコトブキヤは肌色の乱れが多いが、補正でかなり見栄えが良く。

グリメイド水着さ~りゃん。
これも肌の色がかなりアレだがキツめに補正かけてもこんな感じ。RAWで撮りなおせばもっと良くなるかも。

これ、そういえばプライズなので記事にしていないな・・・バンプレC.C.。
髪の毛の発色をよくしてみた。肌も美白風に。

褐色肌の色合いが気に入らなかったので若干修正。
これもまた撮り直したいところ。

髪の毛の色が薄めなのでを劇中寄りの色に修正。
ホントはどれも元画像と比較したほうが記事的には良いんだろうな・・・

補正のおかげでフィギュアが良く見えるシリーズ。
保有しているフィギュアで最低ランクの肌色具合なコトブキヤエルミン。
補正のおかげで結構活き活きとした肌の色に^^;

元々そう悪くない感じだったのだがちょっとホワイトバランスを修正。
ぶっちゃけそんなに変わってないかも・・・

コトブキヤでは割と良い肌色なのだが自分のせいで蛍光灯の緑かぶりを起こしていたので修正。
これはむしろ良い修正だと思う。別に修正がよくないというわけではないのだけど・・・

これもh(しつこい^^;
元々こんな感じで撮れれば嬉しい限りなのだが、ちょっと青すぎるかも・・・

全体的にバランスを良くするようなイメージで。
このタマ姉は実物ともそう変化ないかもしれない。

撮影順に並べているのでこの辺りになってくると下手なりに割とマシな感じに撮れるようになってきては
いるけど、肌の色がなんとなくイメージと違うので自分の中のイメージに近づけてみた。

緑かぶり修正。
今までいかに適当にパチパチと撮影してきたんだろうか^^;
その時その時で頑張ってはいる筈だけど・・・

極最近撮影したハルカさん。これも緑かぶり修正。
元は悪くないのに自分のせいで肌の色が変になっていたので・・・

これは自分の中のスカイラインRSの赤黒カラーに近くなるように補正。
なんていうか格好良すぎる・・・実車が欲しい・・・
とまぁここまで見てくれた方いらっしゃいましたらありがとうございました^^;
軽く補正で遊んでみて、かけ過ぎず適度にバランスをとってやるのはありなのかなと思った次第。
ただレビュー記事の時は肌や髪の毛の色再現性を重視したいとは思うけど。緑かぶり修正はアリだな。
次はJPEGではなくRAWから現像する際のカラー変更で遊んでみる。
ソル・インターナショナルが発売した 「
MELTY BLOOD」 のフィギュアシリーズで
翡翠。
製造は
メガハウスで発売は2007年1月ということで結構前のものになります。
フィギュアを買い始めてから存在に気付いたものの、はっきり言って似てないなと思いスルーしたのですが
琥珀と
秋葉を購入した後にまぁ似てないけどせっかくなら3体揃えたいな、ということでやっと購入。
納得して購入したのでデキはそう気にしてないのですが、やはり似ていない・・・可愛くはありますが。
まぁ愚痴は言うなよということで残りは続きで。




4方向から。
いわゆるメイド服でポーズ的にも造形的にも無難な感じですね。
薄暗い感じにしたかったのでグレーの背景画像を使いましたが先日のフェルトと同じに・・・^^;
セットで購入したグラペですがこの灰色は他の色に比べると個人的には使いやすいような。

う~ん記号的には翡翠だとわかりますが、あまり似ていなくどこかおかしい・・・
やはり目なんでしょうかね。グルグル目は再現されてはいますが。

少し前のフィギュアだからか造りは最近のメガハウス製品に比べると劣ります。
髪はダルめ、各所にパーティングラインが残っていたり表面の仕上げが荒い、等。
ただメイド服の皺の表現なんかは良く原型自体は良かったのかもしれませんね。

結構顔の造りが面白く角度によって様々な表情に見えます。角度限定とまではいきませんがこちらから
だとちょっとおマヌケな顔ですね^^; ただ撮影していて面白く、ついつい顔ばかり・・・
他に面白みがあまりなかったとも言えますが^^;

顔ばかりもなんなので下半身。といってもスカートでほぼ見えないので気になった靴のアップを。
全体的にマットな塗装のなか靴だけはピカピカ。それだけなのになんとなく嬉しくなる不思議。
エプロンの造形がダルダルでパーティングラインが残りまくっているのは無視する方向で・・・

後ろから。
スカートは翻っているもののこれだけロングだと防御力は高く、普通にアレは見えません。これでもかなり
煽って撮影しているのですけどね^^; 裏返して見てみればきちんと造形自体はされています。
後のシリーズではキャストオフできますが翡翠はできません・・・

髪の毛の造形自体ダルめなのですが、この表面処理は・・・
まぁこの頃のメガハウス製品はこんな感じのモノが多いのですが^^;

ちょっと俯瞰気味に顔。少し憂鬱気味に見えます

この角度が結構好きかも。ムスッとした感じに見えて^^;

煽りでお顔、煽ると口が開いて見えます。やたらと不安そう。

ボケェ~ッとして見えますね^^;

まぁこんな感じで飾りたくて購入したわけです。秋葉だけ台座がないと立たない・・・
まぁ普通に飾る際には琥珀さんも翡翠も台座を利用するとは思いますが。
というわけでソルの翡翠でした。
凄い良いデキというわけでもなく、決して似ているわけでもないのですが揃えたくなる典型例。
他メーカーからは月姫関連は殆ど発売されていませんしね・・・月姫の商業版待ちなのでしょうかね。
8/26到着分。

「バンダイ S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー 牙王」
「バンダイ IN ACTION!! OFFSHOOT ランスロット フロンティア」
勢いとは怖いものでよく考えずに予約した二品・・・この二体でA3を1体買えてしまうわけだし。
熱が冷めてしまったのか今届いても何の感慨も沸いてこず^^; とりあえず積み。