コトブキヤから発売されたフィギュアで 「
戦国ランス」 の
山本五十六。
ゲームではかなり序盤のほうで仲間にすることができ使い勝手が良かったので重宝する挙句、お家再興
といじらしい態度をとってくるせいでついつい毎度毎度五十六ルートに進んでしまうという・・・
1番好きなキャラだ!と素直には言えませんが好きなキャラ上位には間違いありません。
どうもコトブキヤの戦国ランスシリーズは原型は良いものでもPVCになるとちょっと・・・というイメージが
強いのですが今回は結構いい感じで。値段は少しだけ高めなのかもしれませんが結構なボリューム感も
あって満足度はかなり高め。何より今回は肌の色合いが良い感じでそれだけで嬉しいみたいな。
キャストオフギミックを配した分そっちにコストを割けたのかな、なんて思ってしまいますね^^;
残りは続きで。




4方向から。とりあえず弓がデカいです。
パナライカマクロを予約したおかげでRIFA-F購入は当分先にしないとな、ということで前回段ボールで作成
したライトボックスを正面用にもう一つ量産して撮影に挑戦したのですがすぐに馴染めず四苦八苦^^;
まぁ撮影している間にまたコツを掴めてくるだろうとは思いますが・・・




弓をフレームアウトして斜め4方向。
うん、なんというか非常に精悍というか普通に格好良いですね。
ダイナミックなポニーテールの処理に目を奪われますが、これ長すぎだよな・・・と思いました^^;

さて、通常運行。
衣装やアクセサリーの情報量が多く見栄えが良いのに加え、今回は顔の造形がかなりいけてます。
アイプリが良いのと肌の色合いがいいのでよりそう感じるのでしょうか。ただ髪の毛だけはいつもの通りで
ダルめかつベタ塗り感満点なのはご愛嬌といったところ・・・髪型のおかげであまり気にならないですが。

とにかく凛々しい。
かなり前、10年位前でしょうか・・・鬼畜王ランス版の五十六より戦国ランス版のほうが好みだったりします。
まぁここは好みがわかれるでしょうけどね。

記事を編集している今気付いたのですがこの画像、上とあまり変わらないという・・・
というか気付いていた方はいるかもわかりませんが、実は刀の柄の先の部分の部品、名前はわからない
のですが(銃器でいえばランヤードリングみたいな^^;)垂れ下がっているはずが上を向いちゃったまま
撮影していたという・・・orz 撮影順に記事にしているわけではないので混在しています・・・
なので上の画像とはほぼ似たような構図ですがボケ部分とはいえこちらはきちんと垂れ下がっていたり・・・
とあさりんは言い訳をしてみたりorz

どこから見ても凛々しいお姿。顔の造形も全く破綻せず。

真横からでも平面的な感じは全くしません。
ここまでアップだと髪のダルさが気にならなくはないですが、先にも書いたとおり自分的には許容範囲。

弓を持たせたままだと衣装が見えにくいので外してみました。
この和風テイストな服装はなんていうのでしょうか。羽織袴?塗り分けは結構綺麗かも。

巨乳ちゃんなイメージは皆無だったのですが、こう見ると大っきいな・・・
でも普通に見えてしまう自分は病気かもしれません。二次元病というか^^;

やっぱりデカい!普通に見えてくるとか書きましたが嘘でした。
服装的にあまり目立っていないだけですね。いや、強調させていないというか・・・

ポニテを極力かわして後ろから。
前に比べるとかなりシンプルですがウエストあたりのさり気ない皺表現なんかは秀逸。

このポニテ、別パーツで同梱されてきて頭部に接続させてやるのですが、それだけでは固定が不安な
ために袴に2箇所ダボ穴がありそこでも固定するようになっています。ただウチのは個体差なのかどうかは
わかりませんが大きい方のダボ穴にきっちり嵌まらない感じでちょっと違和感が・・・最初の4方向画像の
4枚目の拡大画像を見ればよくわかってもらえるかでしょうかね。あ、これは嵌まっていないな、と^^;

袴。
造形は結構キッチリしていますね。下部模様の塗り分けも綺麗。

刀やスリッパ・・・いや草履?なんかも丁寧な感じで。
まぁコトブキヤって本体以外の小物辺りに異様に力を注いでいるイメージがありますけどね^^;

アップで見ても結構きちんと造りこまれているのがわかります。
これも先に書きましたが柄の先の部分は一応可動します。緩くないので下に向けないといけません。
開封直後に気付いていたのに、いつの間にか上を向いていて撮影中盤まで気付かないとか・・・なぜorz

とういうわけでコトブキヤの山本五十六でした。
コトブキヤもやればできるというのがよくわかりましたが、もっと頑張って欲しいですね。
ダルめになりがちな髪辺りは特に。いつも書きますが肌の色合いと髪のダルさが解消されればほんと
トップクラスになれると思うのですが・・・商品のラインナップは悪くないと思いますしね。




4方向から。とりあえず弓がデカいです。
パナライカマクロを予約したおかげでRIFA-F購入は当分先にしないとな、ということで前回段ボールで作成
したライトボックスを正面用にもう一つ量産して撮影に挑戦したのですがすぐに馴染めず四苦八苦^^;
まぁ撮影している間にまたコツを掴めてくるだろうとは思いますが・・・




弓をフレームアウトして斜め4方向。
うん、なんというか非常に精悍というか普通に格好良いですね。
ダイナミックなポニーテールの処理に目を奪われますが、これ長すぎだよな・・・と思いました^^;

さて、通常運行。
衣装やアクセサリーの情報量が多く見栄えが良いのに加え、今回は顔の造形がかなりいけてます。
アイプリが良いのと肌の色合いがいいのでよりそう感じるのでしょうか。ただ髪の毛だけはいつもの通りで
ダルめかつベタ塗り感満点なのはご愛嬌といったところ・・・髪型のおかげであまり気にならないですが。

とにかく凛々しい。
かなり前、10年位前でしょうか・・・鬼畜王ランス版の五十六より戦国ランス版のほうが好みだったりします。
まぁここは好みがわかれるでしょうけどね。

記事を編集している今気付いたのですがこの画像、上とあまり変わらないという・・・
というか気付いていた方はいるかもわかりませんが、実は刀の柄の先の部分の部品、名前はわからない
のですが(銃器でいえばランヤードリングみたいな^^;)垂れ下がっているはずが上を向いちゃったまま
撮影していたという・・・orz 撮影順に記事にしているわけではないので混在しています・・・
なので上の画像とはほぼ似たような構図ですがボケ部分とはいえこちらはきちんと垂れ下がっていたり・・・
とあさりんは言い訳をしてみたりorz

どこから見ても凛々しいお姿。顔の造形も全く破綻せず。

真横からでも平面的な感じは全くしません。
ここまでアップだと髪のダルさが気にならなくはないですが、先にも書いたとおり自分的には許容範囲。

弓を持たせたままだと衣装が見えにくいので外してみました。
この和風テイストな服装はなんていうのでしょうか。羽織袴?塗り分けは結構綺麗かも。

巨乳ちゃんなイメージは皆無だったのですが、こう見ると大っきいな・・・
でも普通に見えてしまう自分は病気かもしれません。二次元病というか^^;

やっぱりデカい!普通に見えてくるとか書きましたが嘘でした。
服装的にあまり目立っていないだけですね。いや、強調させていないというか・・・

ポニテを極力かわして後ろから。
前に比べるとかなりシンプルですがウエストあたりのさり気ない皺表現なんかは秀逸。

このポニテ、別パーツで同梱されてきて頭部に接続させてやるのですが、それだけでは固定が不安な
ために袴に2箇所ダボ穴がありそこでも固定するようになっています。ただウチのは個体差なのかどうかは
わかりませんが大きい方のダボ穴にきっちり嵌まらない感じでちょっと違和感が・・・最初の4方向画像の
4枚目の拡大画像を見ればよくわかってもらえるかでしょうかね。あ、これは嵌まっていないな、と^^;

袴。
造形は結構キッチリしていますね。下部模様の塗り分けも綺麗。

刀やスリッパ・・・いや草履?なんかも丁寧な感じで。
まぁコトブキヤって本体以外の小物辺りに異様に力を注いでいるイメージがありますけどね^^;

アップで見ても結構きちんと造りこまれているのがわかります。
これも先に書きましたが柄の先の部分は一応可動します。緩くないので下に向けないといけません。
開封直後に気付いていたのに、いつの間にか上を向いていて撮影中盤まで気付かないとか・・・なぜorz

とういうわけでコトブキヤの山本五十六でした。
コトブキヤもやればできるというのがよくわかりましたが、もっと頑張って欲しいですね。
ダルめになりがちな髪辺りは特に。いつも書きますが肌の色合いと髪のダルさが解消されればほんと
トップクラスになれると思うのですが・・・商品のラインナップは悪くないと思いますしね。