オーキッドシードから発売されたフィギュアでコミックアンリアルvol.2のモグタン氏が描いた表紙イラストを
立体化したもので 「コミックアンリアルvol.2 CoverGAL サキュバス・シルヴィア designed by モグダン」 が
商品名。最近クオリティが良くなってきているオーキッドシードということで手を出してみました。
最近ウチだとアルターに次いでメーカー買いしているメーカーになっています・・・多少不安もありますが^^;
サイズは1/6スケールとのことですが見た感じは1/7くらいのような印象ですね。そう大きく感じません。
腰掛けポーズなのでその影響もあるのかもしれませんけど・・・
ということで残りは続きで。モノがモノなので今回は18歳未満の方はご遠慮下さい^^;




4方向から。こりゃあ飾りにくいですね・・・なんというか衣装的に^^;
凄いムチムチボディをそのまま立体化していて造型的には大迫力なのですが。
ポーズは問題ないのですが羽や後ろ髪のおかげで見栄え的には正面オンリーな感じがします。
ちなみに透明の円形台座も付属してくるのですが、なくても無難に接地するので撮影では未使用。

ちょっと顔への光が足りなかったかも・・・orz 髪の毛とデカい胸の影響で光をいれにくい感じでした^^;
絞り具合も甘いですしね。というか胸がデカ過ぎる・・・

造型的には無難というかシャープでもなければダル過ぎもしない及第点なデキでしょうか。
塗装も案外細かいところまでしっかり塗り分けています。

しかし凄い衣装ですね・・・なんじゃこれ^^;

顔の造型は良いと思いますが口の造型がちょっと変わった感じがします。
あとアイプリも厳しい目で見るとマットすぎるというか、肌との質感が一緒すぎてまさに描いたような感じに
見えるのが難点といえば難点でしょうか。個人的にはツヤツヤしすぎなのも好みではないのですが。

モグダン氏らしい乳首ですね。色合いもいい感じでそのまま立体化してきた感じです。
紐の食い込み具合がやけにリアル・・・

この部分のおかげで激しく好みの差が出てくるフィギュアでしょうね。
一人暮らしで周りの知り合いはこういったモノに理解ある人ばかりな自分には問題ないですが^^;

人間界の常識を軽く突破しているらしい悪魔的なダイナマイトボディーらしいです。
まぁその謳い文句は間違っていないでしょう。リアルだとここまで極端にムチムチと締りが共存するのは・・・
この太ももなんて一歩間違えばデb(ry

衣装の皺がピッチリ感をいっそう高めてくれていますね。
ここまでやるなら下腹部のあたりももっと食い込んでいる感じにしても良かったと思いますけどね。

腕と足の太さのギャップが凄い・・・

なんていうか、えぇ・・・顔を挟まれたくなるような太ももですね。
あぁ、胸もですけど^^;

まったくもってダイナマイトな足回り。非常に肉感的な造型です。
この触手的椅子にうまく乗せて左足裏にダボで固定するのですがすんなりはまらなくて苦戦します。
他の方のレビューなんかも拝見しましたが大方同じようで個体差ではないようです。

太ももが太ましすぎて小振りに見えてしまうヒップ^^;

椅子が邪魔でローアングルなんかは狙いにくいので思い切って椅子から下ろして無理矢理・・・
ほんとタプンタプンしてそうな太ももで^^; 右太もも内側の椅子に接地させる部分に早くも色移りが。
オーキッドシードのフィギュアの塗装は色移りしやすい感じなのですよね。少しザラつき感があるというか。

早足で見てきましたが、造型的な迫力は言うこともなくクオリティ自体も結構高いのではないかと。
オーキッドシードというと少し前までは予約=危険な印象があったのですが今年1年でかなり進歩した
という認識です。発売されたばかりのランサーはちょっと顔周りに劣化を感じなくもないですが・・・
まぁとにかくこのフィギュアは撮影していてもある意味楽しかったですね。凄いなこりゃ、という意味で^^;
こういう造型が好きな人にはお勧め、無理な人はスルーとわかりやすいフィギュアでした。




4方向から。こりゃあ飾りにくいですね・・・なんというか衣装的に^^;
凄いムチムチボディをそのまま立体化していて造型的には大迫力なのですが。
ポーズは問題ないのですが羽や後ろ髪のおかげで見栄え的には正面オンリーな感じがします。
ちなみに透明の円形台座も付属してくるのですが、なくても無難に接地するので撮影では未使用。

ちょっと顔への光が足りなかったかも・・・orz 髪の毛とデカい胸の影響で光をいれにくい感じでした^^;
絞り具合も甘いですしね。というか胸がデカ過ぎる・・・

造型的には無難というかシャープでもなければダル過ぎもしない及第点なデキでしょうか。
塗装も案外細かいところまでしっかり塗り分けています。

しかし凄い衣装ですね・・・なんじゃこれ^^;

顔の造型は良いと思いますが口の造型がちょっと変わった感じがします。
あとアイプリも厳しい目で見るとマットすぎるというか、肌との質感が一緒すぎてまさに描いたような感じに
見えるのが難点といえば難点でしょうか。個人的にはツヤツヤしすぎなのも好みではないのですが。

モグダン氏らしい乳首ですね。色合いもいい感じでそのまま立体化してきた感じです。
紐の食い込み具合がやけにリアル・・・

この部分のおかげで激しく好みの差が出てくるフィギュアでしょうね。
一人暮らしで周りの知り合いはこういったモノに理解ある人ばかりな自分には問題ないですが^^;

人間界の常識を軽く突破しているらしい悪魔的なダイナマイトボディーらしいです。
まぁその謳い文句は間違っていないでしょう。リアルだとここまで極端にムチムチと締りが共存するのは・・・
この太ももなんて一歩間違えばデb(ry

衣装の皺がピッチリ感をいっそう高めてくれていますね。
ここまでやるなら下腹部のあたりももっと食い込んでいる感じにしても良かったと思いますけどね。

腕と足の太さのギャップが凄い・・・

なんていうか、えぇ・・・顔を挟まれたくなるような太ももですね。
あぁ、胸もですけど^^;

まったくもってダイナマイトな足回り。非常に肉感的な造型です。
この触手的椅子にうまく乗せて左足裏にダボで固定するのですがすんなりはまらなくて苦戦します。
他の方のレビューなんかも拝見しましたが大方同じようで個体差ではないようです。

太ももが太ましすぎて小振りに見えてしまうヒップ^^;

椅子が邪魔でローアングルなんかは狙いにくいので思い切って椅子から下ろして無理矢理・・・
ほんとタプンタプンしてそうな太ももで^^; 右太もも内側の椅子に接地させる部分に早くも色移りが。
オーキッドシードのフィギュアの塗装は色移りしやすい感じなのですよね。少しザラつき感があるというか。

早足で見てきましたが、造型的な迫力は言うこともなくクオリティ自体も結構高いのではないかと。
オーキッドシードというと少し前までは予約=危険な印象があったのですが今年1年でかなり進歩した
という認識です。発売されたばかりのランサーはちょっと顔周りに劣化を感じなくもないですが・・・
まぁとにかくこのフィギュアは撮影していてもある意味楽しかったですね。凄いなこりゃ、という意味で^^;
こういう造型が好きな人にはお勧め、無理な人はスルーとわかりやすいフィギュアでした。
サキュバス、エロいですね…欲しいですが、飾れないので買えないです…(*´д`*)
ブログでレビューを紹介させていただきました。
うちのブログはMTなんですが、MTブログの場合、サーバーによっては?FC2ブログにトラックバックが送れないそうです(;´Д`)
今まで気付かず、トラバせずに記事を載せてしまっていました、すみませんでした。
今後は掲載させて頂いた時に、コメント残すようにします。
記事紹介いつもありがとうございます。
TBなんかはお気にされなくても全然構いませんので^^
マカロニさんのブログも巡回させて頂いているので記事紹介は
捕捉出来るとは思うのですが、コメントをしてくれると
嬉しいですね。非掲載時でもコメントしてくれても構いませんし。
コメントするまでもないような記事ばかりで恐縮ですがorz
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