こんにちは、こんばんは。
最近は気温の変化が激しくて体調を崩し気味・・・
もう家から出たくありません!といってもあまり出ていないですがね・・・
今日
KATOのHPを覗いてみるとカトー製品情報が更新されているではありませんか!
NEW 2019-2 C62 東海道形 予\11,550 12月27日出荷キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!!ってなわけでなんとか年内に発売されるようですな。
今年初め頃には予約したので初期ロッドを受け取ることになりそう。そしてある意味不安・・・
まぁKATOさんのやる気を見せてもらいましょうかね。なんてったって50周年記念モデルだし。

現在も商品紹介ページではこのままの写真が載せられているが、それ以降の情報によると
写真ではスポーク先輪となっているが発売時にはプレート先輪へ
駆動輪は第3軸で、そこからロッドで伝動
第3軸はゴムタイヤで集電は第1軸・第2軸から行い炭水車からも集電
サスペンション機能を第2軸に搭載し第1軸・第3軸で踏ん張る構造
上り勾配で第3軸にいちばん力が加わるように設計
バランスが微妙なために重連はあきらめたらしい
重連対応にするならば設計を変更する必要がある
車輪はプロポーション重視のためにローフランジ仕様
ライトのON/OFFは煙突を回すように設計
くらいが新たな情報かな。
火室下のダイキャスト部は生地のままなのか黒染めされているのかは不明。
煙突を回すっていうのがどんな感じなんだろうか・・・見てみないとわからず。
重連非対応らしいが、もし北海道型をバリエーション展開する場合にはどうするのだろうか。
急行ニセコの場合は、補機+本務機+客車になるわけだがわざわざ設計を変更するのだろうか?
それは考えにくい・・・となるとどちらかがトレーラー車するのだろうか。うまく対応して欲しいものだ。
まぁ北海道型が発売されると決まったわけでもないので余計な心配なのかもしれないけど・・・
楽しみになってきたけど年末は趣味品にお金を使う予定が多そうなので怖い、怖い・・・