/* アクセス解析バナーデザイン */ asallin.com 静態蒸気機関車探訪記 小樽編その2
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静態蒸気機関車探訪記 小樽編その2 

アイアンホース号


Ironhorse_01



動態保存されているカマ。詳細は調べてくるのを忘れてしまいました。
小樽市交通記念館がリニューアルした当時にアメリカのメーカーから購入したカマだったと記憶しています。
石炭ではなく重油かガスで動かしているように見受けられたのですが実際どうなのでしょう。

(追記)
調べてみるとアイアンホース号は1909年アメリカのポーター社製でグアテマラで使用されていた車輌を
動態保存したようです。軌間は914mmで日本の在来線の軌間1,067mmより若干狭いですね。



ED76 509


ED76509_01



蒸気機関車ではないのですが好きな機関車なので紹介。
交流電気機関車であるED76の北海道仕様であるED76の500番代。
今ではもう走っていませんが少し前までは札幌圏内で活躍していました。
北海道では電化区間が少なく電気機関車は一部でしか見られないので特に印象深い機関車でした。
褪色など若干傷みがでていたのですが、再塗装され綺麗な姿に戻っていました。




セキ7342


Seki7342_01



石炭輸送に使われた貨車で形式はセキ6000となります。
なぜか貨車で一番好きです。D51が牽くと凄く似合いますね。
鉄道模型のNゲージでも、セキ6000は20輌持っています。
[ 2007/08/22 ] 鉄道・鉄道模型 | TB(1) | CM(0)

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[2007/09/15 23:02] URL Nゲージがたくさん