東京マルイが昨年発売したガスブローバックガンで
M.E.U. ピストルを撮影してみました。
そもそも最近はフィギュアばっかり撮影していて趣味のブログというよりかはフィギュアのブログっぽくなって
いたのでたまにはいいかな、と。それと1眼だとどんな感じに撮れるかなという実験みたいな部分も。
エアガンこそ細部をうまく撮りたいのですが、やはりキットレンズだと接写は厳しく・・・やっぱりマクロレンズ
は欲しいなぁ、と思ってしまいますね^^; 当分購入予定はないですけど・・・orz
というわけで今回は実験的要素が強いので細かいコメントはしません。
このエアガンにもし興味がでた方は以前の記事でレビューもどきがあるので
そちらを参照下さい。
それにしてもエアガン・ミリタリーネタは昨年9月から一切書いていなかったとは・・・
ちなみにたまにはいいかななんて先程は書きましたが実はフィギュア撮影をしていて思うように撮影が
できず気分転換に何か違うものを撮ろうと思ってコレにしようと思ったのがエアガンだったという・・・

いかに銃をかっこよく撮るかさっぱりわかっていないのですが、以前よりはライティングなんかを考えて撮る
ようになったことと、カメラの性能アップもあって綺麗に撮れるようになりました。確か以前にエアガン関係
の撮影をするときは基本的にフラッシュ撮影でしたからね・・・コンデジに標準搭載の^^;

なんといっても飽きないデザイン。米軍正式採用年が1911年ですからもう100年近く前の銃になります。
こういった機械系の製品で100年前のものが未だに使われているものって中々ないと思います・・・
この銃以降は画期的なものがあまり出ていないというのもあるのかもしれませんが。
マルイにしてはしっかりとした再現度で動きもキビキビしています。
気軽に楽しむには最高ですね。所有する満足度なんかは
WAのモノには劣りますが・・・
マルイから7月に発売予定の
Five-seveNはプラスチック感モロ出しでリアルになる銃なので期待しています。

ナウリン製のチャンバーカバーを再現。再現といっても刻印くらいですけどね・・・

ノバック社との契約で刻印もリアルに再現されています。

埃が結構写ってしまっていますがマズル部。9パラの銃とは違って迫力が。
まぁ角度が悪いのであまりわかりませんが^^; 特に銃に興味がなければ口径の違いなんて気にならない
でしょうしね・・・この銃の口径は0.45インチなので11.43mmになります。

ホールドオープン状態。
この状態もかっこよく見えてしまいます。まぁガバメント好きなので今更ですが・・・
そんなこんなで以上です。やっぱり綺麗に撮れますねぇ・・・エアガン撮影もたまにはいいですね。
今年に入ってからエアガンは全然買っていませんが、来月は久々の購入となる予定なので楽しみです。

いかに銃をかっこよく撮るかさっぱりわかっていないのですが、以前よりはライティングなんかを考えて撮る
ようになったことと、カメラの性能アップもあって綺麗に撮れるようになりました。確か以前にエアガン関係
の撮影をするときは基本的にフラッシュ撮影でしたからね・・・コンデジに標準搭載の^^;

なんといっても飽きないデザイン。米軍正式採用年が1911年ですからもう100年近く前の銃になります。
こういった機械系の製品で100年前のものが未だに使われているものって中々ないと思います・・・
この銃以降は画期的なものがあまり出ていないというのもあるのかもしれませんが。
マルイにしてはしっかりとした再現度で動きもキビキビしています。
気軽に楽しむには最高ですね。所有する満足度なんかは
WAのモノには劣りますが・・・
マルイから7月に発売予定の
Five-seveNはプラスチック感モロ出しでリアルになる銃なので期待しています。

ナウリン製のチャンバーカバーを再現。再現といっても刻印くらいですけどね・・・

ノバック社との契約で刻印もリアルに再現されています。

埃が結構写ってしまっていますがマズル部。9パラの銃とは違って迫力が。
まぁ角度が悪いのであまりわかりませんが^^; 特に銃に興味がなければ口径の違いなんて気にならない
でしょうしね・・・この銃の口径は0.45インチなので11.43mmになります。

ホールドオープン状態。
この状態もかっこよく見えてしまいます。まぁガバメント好きなので今更ですが・・・
そんなこんなで以上です。やっぱり綺麗に撮れますねぇ・・・エアガン撮影もたまにはいいですね。
今年に入ってからエアガンは全然買っていませんが、来月は久々の購入となる予定なので楽しみです。